大阪・関西万博に向けた自治体・企業の参画のためのセミナー

2年後に迫った大阪・関西万博。世界の注目を集める万博は、日々新しくなる技術で、「未来社会の実験場」をコンセプトに掲げており、さまざまなビジネスを創出して世界へ開く、絶好の機会です。
ぜひ、ご視聴いただき、デジタル田園都市国家構想でイノベーションを起こしていきましょう。
衆議院議員会館で開催し、デジタル田園都市議員連盟に入会されている国会議員の先生方も参加して意見交換をしました。

①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー1

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー2

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

③メタバース&AI 村井宗明 東武トップツアーズCDO

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー3

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー4

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

⑤上記の振り返りと概要

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー5

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

⑥デジ田推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション

0612 大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー6

6月12日(月)15:00~** **於Zoomミーティング** 15:00 デジ田応援団の2年目の取組 ①デジ田ローカルハブ 神尾文彦 株式会社野村総合研究所 ②地域DXプロデューサー アンティ・クンナス フィンランド商工会議所 ③地域メタバース 村井宗明 東武トップツアーズCDO ④世界とつながる万博 濱崎真一 デジタル田園都市国家構想応援団 16:00 ご挨拶 若宮健嗣 デジタル田園都市国家構想推進議員連盟 会長 (前・デジタル田園都市国家構想担当大臣)他、デジ田議員連盟の先生方 16:30 デジ田応援団2年目の取組のご紹介とデジタル田園都市国家構想 推進議員連盟先生方とデジ田応援団各社とのディスカッション 17:20 クロージング

当日の資料について

AIによる文字おこしです。

大阪・関西万博に向けたデジタル田園都市国家構想を活かした全国の自治体・企業の参画のためのセミナー6 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aaIzocqlfsM

Transcript:
(00:01) この 活動についてまたご挨拶方お話を いただければと思いますよろしくお願い いたします すいませんどうも改めまして皆さん こんにちはデジデン 応援団の皆さんには日頃からですね本当に いろいろご指導いただきましてありがとう ございます 私が今このデジデンの事務局長を務めさせ ていただいています山形2区のですね 衆議院議員の鈴木憲一と言います自民党の 方ではあの青年局長もやらせていただいて おりまして今日よく見たらだいたい青年局 のメンバーしかいないじゃないかよって いう感じなんですが若宮先生を中心にです ねあの我々みんなでこのデジタル田園都市 の国家構想ですねしっかり前に進めて もっともっと地域が 輝くようにあの努力をしたいというふうに 思いますので今日はあのいい意見交換の 時間になればと思いますで私自身の 経験でもし経験とか最近のあの感想で 申し上げると私の地元に山形県のですね あの西川町っていうところがございまして あの西川町本当に皆様方に
(01:05) 町長がですねお世話になりましていろんな ことが 進んでますで西川町はうちの県では一番 高齢化率の高い 過疎の山奥の 街なんですが先日私も嬉しかったのは デジタル住民票ですねこの取り組みをやっ たところ応募が殺到して私も申し込もうと 思ったら全然申し込めなかったとかですね あとはあのAIを使って新しい 観光のそのルートを自分たちで開発して もらおうというようなこともですねやり 始めていてすごい今いい流れができてます まだそういうこと取り組み始めてから実は 1年しか経っていないんですけども月単位 で見ると10年ぶりに人口がですね西川町 は4月5月と増えた増えたっていうことで やれば結果って結構出るんだなっていう ことをこのデジタルのまさにですね力を 感じているところですで自民党が実は青年 局でも 昨年はメタバースを使って 演説会をやってみたりとか今年は全国の
(02:09) 研修会の中で制作プレゼンコンテストと いうのをやるんですけどその時にNFTを 使って大学生の皆さんに 投票してもらうっていうことなんかもです ねちょっといろいろトラブルもありました がやってみていて 我々も実際これを要するにどう使うと もっと世間がですね楽しくなるんだろうか ということをですねあのそしてもして 取り組みたいなと思ってますそちらの最後 になりますけれどももう1個私これ デジタルのいいところって何だろうって 思うと 人のいない 過疎地域みたいなところがもしかしたら 逆転のチャンスになるかもしれないっての が一つともう一つはですねあの今 ウクライナの戦争がありますけれども 避難民とかですねもしくはあの世界中で今 難民の皆さんって本当に厳しい環境に置か れてる立場の皆さんがたくさんいますが その方々が実はそのデジタルのスキルが もしあったら結構どこにいても仕事が得 られるかもしれないというようなですね 弱者に優しいデジタルなんだろうなって いうことを 我々は日本としてやっぱり目指してこれ
(03:12) からやっていきたいなと思っておりますの でまた今日あのいい時間にさせて いただければと思いますちょっと長くなり ましたがご挨拶とさせていただきます よろしくお願いします [拍手] 先生ありがとうございました 素晴らしいこの西川町の取り組み私どもの お手伝いできてまたこのNFTとかです 新しい言葉もまた頂戴できてますますこの 後の議論 活性化できるのではないのかと思いました ありがとうございましたそれでは次に西野 先生よろしくお願いいたします皆様 こんにちは 熊本に行く前室衆議院議員の西野大輔で ございます 鈴木憲一局長のもと青年局の一員でも ございます私もデジデン記念に何度か参加 させていただいておりますがその中で1回 ありましたのがデジデン甲子園の結果の 発表を表彰された 団体とかあるいは出場された団体の 取り組みの内容についてお話を伺いました でその中で議論があったのが確かに 率先して取り組んでいただいている 団体とはどんどんどんどん増えてるんだと
(04:16) 一方で取り組んでいない自治体もまだまだ たくさんあると 飴をあげて例えば 補助金上げたり表彰したりして 飴というのはあるけれどもばっかりじゃ なくて無知というのもしっかりやっていく 必要があるんじゃないかというようなご 意見が出た記憶がありますこれは無知と 言えるかどうか分かりませんけれども 例えば 熱心にレジデンに取り組んでいる自治体 あるいは自治体の首長さんみたいなものを ランキングつけて公表するで全く逆に全く 全然デジデンに興味がないレジデンに 取り組む 意欲がない首長さんとか自治体みたいな ランキングもつけて公表するそしたら無知 として有効なのではないかみたいな意見も ありました私の地元を見ていましても 荒尾市というところはスマートシティに 取り組みたいということで市長さんも あるいは自治体の職員も非常に 意欲的ですけれどもやっぱり全然デジデン に関心がないレジデント何っていうような 自治体があるというのもまだ実情でござい ますのでやっていただくところはどんどん どんどん伸ばしながらできるだけ 底上げを図っていくというようなことも
(05:19) 考えていかなくちゃいけないなという問題 意識を持っております皆さん方から いろいろご指導いただければと思います ありがとうございます 一番先生ありがとうございます多くの人に 知っていただくツールとしてのデジタル 今日のメタバースこういったものをより 多くの人の 身近に感じていただけるこういう工夫を やりながら組長の方々の意識をどんどん 高めていただくそういった取り組みもぜひ ご一緒にまた応援をしていただければ 助かるなと思いますありがとうございまし た それでは続きまして山口先生の方からご 挨拶お願いいたします皆さんこんにちはご 紹介いただきました衆議院議員山口堤と 申します私は 埼玉10区でありまして 首都圏からちょうどですね50キロくらい 100キロ圏内というところでありまして なかなかあのデジタルにしてもまた 観光にしてもですねどうしても 働く場所にしてもどうしても東京に通わ ざるを得ないというところでいまいちこう 発展できていないのかなというところを
(06:22) 感じているところでもありますおかげさま で私の地元の小川町というところがですね 事前交付金を 採択していただき 採択していただきましてこれから サテライトオフィスとかあとは地域包括 ケアといったところがこれからスタート するわけでありますけどもぜひ皆様方から の様々なご意見をいただいてなかなかあの 政治家特に私はですねデジタルに疎い ところもありますのでぜひ仲間だから貴重 なご意見をいただいてその 首都圏から近いところのこの発展というか ですねそういったところにもうまく デジタルは活用できるようにしていきたい と思っておりますので皆様方と皆様方から 貴重なご意見をいただきながら勉強させて いただきたいと思います本日はよろしくお 願いします 山岸先生ありがとうございます この ローカルという言葉 都市部から 離れているローカルそして山口先生の 小川町 ぶどうはじめとしてとても農産物の素敵な 収穫ができる ローカルその 距離だけではなく皆さん方が持つその地域
(07:27) の魅力自然の魅力そういったものは決して 距離だけの話ではないはずだと思います デジタルを使って多くの人たちが新しい 自分の知らない地域を知っていただくその 良さを知っていただくこういったものを 通じてそれぞれの地域の魅力というものを 共有していく先生方たちが これから 政策を作っていただき多くの人たちの喜び を作っていただく中でデジタルというもの をいかに活用していけるかこういった点を この後の議論でも返していければなと思い ますありがとうございました それでは続きまして平沼先生の方からご 挨拶よろしくお願いいたします皆さん こんにちは 衆議院議員の平沼と申します私は岡山3区 の選出でございまして 山口先生だとはだいぶ異なっておりまして ほとんどが中3館地域で 過疎が進んでいるような地域でございます まあそういった中ででおいてですねやはり
(08:30) 今後このデジタルで都市国家構想みたいな のを使ってですねしっかりとですね地域の 最高を図っていくというのは非常に重要な 地域でございます私自身はですねあの前職 IT企業を少々ベンチャー企業やっていた という経験もあるんですけれども本当に あの先ほどのブリーフィングというか プレゼンの中の内容をお伺いしたような 地域DXプロデューサーのお話があったん ですけれどもやはりこういったやっぱり 人材がいないとですねなかなかこうその 地方の自治体にじゃあやろうよって言って もなかなか難しいというやはり現状があり ますそういった中でやっぱりこう地域協力 隊の方であったりですねいろんなこう プロデューサーみたいな方がですね しっかりと地元に根ざしていただいてです ねあのやっぱり引っ張っていっていただい たある意味少し 異種石を投げていただいてですねそこで 波紋を動かしていただかないとなかなか 難しいところもあるのかなと思っており ますそういった中においてこの プロデューサーの取り組みというのは非常 によく考えられているなあと今関心をし
(09:35) ましたしこれ実際フィンランドの方でやら れているということも今書いてありました けれどもこういった人材をいかに今後確保 して作っていくのかっていうのがこの レジデンの一つの大きな役割でもあるかと 思っておりますそういった面も含めてです ねしっかりとこの今やはり地方創生 局周知を 是正してですね地方からしっかりもう1回 日本を立て直していくという意味において はですね非常に重要なことかなと思って おりますのでぜひとも本日もあの皆さん からご期待のない意見をいただきながら しっかりと取り組んでまいりたいと思い ますのでどうぞよろしくお願いを申し上げ ますありがとうございます 平野先生ありがとうございました 岡山と言いますとこれは私の個人的な活動 でもあったんですが先日 吉備中央町にお邪魔をしてきました 健康特区として活動されていらっしゃい ますとても素晴らしいその空港からまた 20分ぐらいで行ける素晴らしいところに 大自然の中で私のちょっと授業仲間が今 取り組みをいろいろしております
(10:39) 多くの地域共通している部分っていうのは 自然豊かで 綺麗な空気と夜は満天の星を見上げられる という 魅力がたくさんあります ローカルはローカルの良さ要は経済的な ものだけではなく文化的そして人間的な 暮らしができる ローカルの魅力こういったものをどのよう に多くの人に知っていただき 暗に都市部にいるから 便利多くの 経済的な 活動ができるではそれだけではない 素晴らしいローカルに魅力先生方の それぞれの地域で活動されているお話を 承ってきてきたわけですがこれからの時間 ぜひ会員の皆様このレジデン 応援団としてこの1年半近くの 活動をご一緒していただいております皆様 方 民間の方々そして自治体の方々それぞれの 立場で参加をいただいております
(11:43) 参加をいただいている視点からすると民間 の方にとってみれば当然一つの事業 ビジネスとしてコラボレーションをして いただく 必ずしもボランティアという視点だけでは なくビジネスにつなげていただくという 視点も当然 思いの中にはあられるのではないかと思い ます今日先生方にお越しいただきまた デジタル事務局の 立場運営する側からの皆さん方の期間内ご 意見そしてそのディスカッションという ものをこれから進めていければというふう に思います いかがでしょうかこの当初からご参加 いただいている方々今日もお越しいただい ているわけですけれどももし何かコメント またご質問いただけるようであれば ちょっと挙手いただけると思いますけど いかがでしょうか DX通信株式会社を経営しております則松 と申しますよろしくお願いしますレジデン のですね応援団と同じくですね 昨年の2月にまだ
(12:48) 津久井起業したばかりの会社でございます が何をやってるかって一言で言いますと ですね wi-fi6という新しい wi-fiを今までは屋内でしか使って なかったものをですね外で広く使おうと いうことをですね進めてる会社でござい ますすでに1年3ヶ月4ヶ月しか経って ませんけれど今全国の自治体45ぐらいの 自治体といろいろお問い合わせ引き合い それからちょっと 研修してくれとかですねいろいろ非常に 関心が強いなというのを感じております その中で先ほど鈴木先生のお話ありました けれども非常にですね人口 減に悩んでるとかですね多いご存知かも わかんない全国で1700の事態がござい ますけれどもそのうちで 5万人 の町っていうのはですねだいたい7割ある んですね7割ってことは1200ぐらい ですか要するにあと10万人以上の街って いうのは15%ぐらいしかないんですね 要するに先ほどちょっと野村総研の安心は ありましたけれども
(13:52) ローカルハブと自立型経済といってその まま50万人から30万人というお話あり ましたけど実は全国の自治体のですねもう 本当に7割8割がですね少ない人口でどう しようかと悪戦苦闘しているというか 思い悩んでるその割には色んな事態と 接するとですね人材の不足とかDXと言っ ても何やっていいかわからんというような ことで研修をさせていただいているんです が 確かに人材の供給システムってすごくいい と思うんですけど本当に悩んでる3万人 以下とか5万人以下の町にですねそういう 人材を送るってのはなかなか手が届ききれ ないと思うんですねそういう中でどうやっ たらそういう少ない町がこう 観光だったり人口減だったり防災だったり 教育だったりやっていけるんだろうなと いう観点をですねぜひあの先生方とも一緒 にですね議論をさせていただきながら進め ていきたいなと思っております非常に 壮大な計画ではあるんですけれどもそう いう意味でやっておりましてですね新しい
(14:57) 技術というか 技術人材と言いますけどまさにこう ファイブを使った通信ってのはあまり発想 に今まで外で使うというのはなかったもん ですからスマート工場とかスマート農業と か教育とかいろいろ使えるんでですねそう いうことで大いにあの先生方と今後意見 交換もしながら進めていきたいと思います のでよろしくお願いします特に質問という 形にならなくて申し訳ないんですけども そういう形で何か 少子化というかあるいは人口減に対して これといった政策でこんなのしたらいいん じゃないかっていう アイディアがあればですねぜひ先生方は どなたでも結構なんですけど一言教えて いただければなと今後の経済の参考になる んでちょっとそんなこと思います ありがとうございますどうでしょうか ちょっとあの先生方からご意見いただくに あたりまして上尾さんの方からこの今の 則松さんからのちょっとお話に対して5万 人10万人というこのレベルでのこの ローカルハブ構想っていう視点で今まで 研究されているような事件ご紹介
(16:01) いただけると思うんですがいかがでしょう か ありがとうございますえっとですね人口 規模でなかなか切れないとは言っても だいたいそうですね今で行くと 15万20万ぐらいが一つの臨界点になっ ているんですけれども大きく2つ考え方が あって一つは広域 圏ですね今 帯広で今戦略作りしてるんですが 帯広の周辺一志三朝まずはここですねこの 中で共通でそのデジタルを使ったスマート シティそれからデジタルガバメントの基盤 づくりこれを一緒に応援すると 首長さんも 一志三朝一緒に出てきてもらって私が ちょっと仕切り役になって構想作りをし その後まあこれ難しいんですが住民に ちゃんと計っていくという活動してる
(17:05) ところですということで行くとその デジタルの技術を活用すると空間的にも 近いところはもう少し広がる地域圏都市圏 の中で一体性のある活動ができると思うの でそこで一緒に 産業創造事業創造企業誘致 研究開発もちろん観光も含めてですねやっ てくれるためのいわゆるデジタル基盤と いうものを作る ムーブメントを起こしていければというの が一つありますそれでも 漏れるところはやっぱり多分にありますね ここはやっぱりデジタルの力を使っていか なければいけないのでデジタル ネットワークということで 場合によってはこれこそが国があるいは 仕切ってそういう意味ではその 自治体間の 特徴ある取り組みをつなげてデジタルで 売っていくというような試みができるか どうかということです ドイツの紹介しましたがドイツは完全に2 つに分けてます自律的にできるまあ10万 から20万ぐらいあればその周辺の市町村
(18:11) は 連邦からいろいろ補助金が出るんですが一 つは5年ここでおしまいすなわち自立性が 高い取り組みというのを念頭に置いた ところでしか補助が出ないようになって ますすなわち自走 ベースになってるわけですがそれ以外の ところについてはさっき言った ネットワークとかあるいは国の補助金を 応募してコンペに勝ち抜くための人と アイデアを連邦が直接派遣してます でそこはもうはっきり分けているところが あってそこらへんがですね10%人から あげて地方権で 頑張れ」っていうことではなくやっぱり その自律的なところとそうではないと ころっていうのをうまく使い分けながら 補助制度を組み立てたりしているところが あるので全てドイツと日本というのは制度 がね同じなわけじゃないのでそのまま寝る わけにいかないんですがそういうような ちょっとメリハンのある取り組みというの をデジタルの力を使ってできないかという ようなことをちょっと考えてますはい ありがとうございました色々な工夫を
(19:16) こなしながら本当にこう過疎になっている 地域をどのような形で盛り上げていくか 例えばその先ほどNFTというお話も出 ましたけれども皆さん方よく聞かれる 山古志 村の錦鯉NFT 結構話題になった話ですよねそして 鈴木先生の地元でもあります西川町でのお 話デジタル住民票というのは私もありまし た今神尾さんの方からドイツの事例ドイツ と日本というのは歴史的に見てもまた国の 国民性という点から見ても 似ている部分とのあるような話もよく聞き ます国の違いがあるのもその発想法であっ たりその着想法というものをいかに 国の施策として 施していけるかっていう視点この辺り 鈴木先生の方からコメントいただけると 思いますいかがでしょうか はいあのとてもあのふわっとしてて難しい 話なんですけどさっきのやっぱり人材を
(20:23) どういう風にその小さいところですね特に どうすんのかって話については私実はその 制度上は結構色々使えそうな制度ってもう すでに国は整えてると思うんですよね一番 地方自治体にとって特に小さい自治体に とっても 完全になじみがあるのはまずは地域を少し 協力隊これについては 移住っていうのはもちろん条件になっ ちゃうんですけど 移住してもらえればその人の人件費も居住 費もですね全額国費で明確に交付税措置 するって話になっているんであのこれは どんなに意識の低い自治体であっても ちょっと言い方したら落ち着いて怒られ ちゃうんですけど多分やってないとこない んじゃないかなっていう風に一つは思って ますただあのそれだとですねどっちかって いうとまあそんなにすごい何でしょうね なんか役場の中を仕切れるみたいな人が 行くわけではないのてその時に必要なのは 多分地方創生の人材派遣をしますよねって いう制度があって 元々は霞が関の役人がこう地域おこしの ためにそれぞれの役場に出かけてって23
(21:28) 年で頑張るっていう制度でしたけどあの そうじゃなくて民間の人に人がそれをやっ ていただいてもいいわけでいいことになっ てるんですよなのでもしかしたらその制度 をしかもその一つの小さい 町とか村だけじゃなくて広域的に要するに そのどっかの広域エリアでその人一人を どっかの自治体が受け入れるわけですけど あのみんなで3年ぐらい 活用しようよねみたいなことがですねあの できると結構いいんじゃないかなって思い ますので 私が今お話を伺ってすぐにできることなん だろうって思うとそういうことででもしか したらそれでもいや意外と使い勝手悪かっ たなとか まあその首長の合意が取れないっていうの が一番多分タチが悪いんで この地方創生のですねぶっちゃけすいませ んも申し上げると人材派遣制度ってやり ますよってなら石破地方創生大臣の時代に こうやってあの人材の還流を要するに首都 圏とか東京圏と地方とでまずは霞ヶ関から やろうってことで スタートしたわけなんですが正直ですね
(22:31) 使ってくれるところと使ってくれない所 ってもう明確に分かれてて言っても言って も使わないところはいつまでたっても 取り入れてくださらないということなので そこはですねまさに 民主主義の力でですね 前向きな首長に変わっていただくという ことしかないのかなと思います何の結論に もなってないすいませんありがとうござい ますそうですね意識の問題っていうのある でしょうしその組長の方がなんでこうそれ に取り組まれないのか 魅力がを感じられないのか大変と思われ てるのかいろいろあられるかもしれません がやはりその 何かのまあお得感というんでしょうかね これ入れることの素晴らしさそして組長と してやはり 貢献をされるということの思いをいかに 多くの人に知っていただけるかっていう ことが分かってくるとまあ 興味を持っていただける可能性があるのか もしれませんそれの見せ方どのように伝え ていくかっていうところの工夫も 問われる部分かもしれませんのでやっぱり 多くの方と連携して取り組みを進めていく
(23:36) ということの必要性があるのかもしれませ んありがとうございますこの 先ほど 民間の立場からのお話そして今日この時点 の応援団の理事会社として 各それぞれのその 基礎自治体としての立場から 中期協業してまた取り組みをしていただい ている方もいらっしゃいますもし よろしければ大田区山田様の方から ちょっとお話いただけると思いますが いかがでしょうか はじめまして地元東京オタクの山田と申し ますどうぞよろしくお願い致します着座 にて発言をさせていただきます あの大田区はこのデジデン応援団の いろんな自治体が入っている中で大変 ありがたくて 唯一の理事会員として 参加をさせていただいてございますあの ちょうど昨年この場所で2月にこの応援団 ができた時に すぐに参加をさせていただいたんですが その心はやはり今あのいろいろ企業様が
(24:41) 入ってビジネスとか当然あのこのデジタル の中でそういったことで地域が活性化して いくのは当然と一方で自治体として何が できるのかという思いで 参画をさせていただいてございます 大田区はあの先生方もご案内のような 羽田空港を所在している自治体でござい ますあの人口も73万人ということで面積 も23区で一番大きいということで大変 自治体として恵まれた環境にあるという中 でやはり様々な地域の課題がございます あの大田区は特にものづくりの 蒲田の町工場で代表されるように高度な 集積産業集積している自治体なんです けれどもいかんせん日本の 産業構造も代表的な 例で言えるようにですね非常に中小企業が 多いとかつ12課の企業は大変多いと一方 で世界の名だたるトップ企業に直に取引し ているような企業もあるというような ところでございますでこういった 産業なんですけども極めてアナログの状況
(25:46) でございましてこういった時代でもFAX も当然多くの木を使っているような状況で ございます 今後先を見た時に 持続可能な自治体運営していくときに地域 の活力である経済がこのままでいいのかと でこれを広く見ますと日本全国がやはり中 小企業が非常に多いまた全国津々浦々に それぞれ必ず 産業があるということでいきますとその 全国をこのデジタルデント市国家構想の 応援団のコンセプトでデジタルで地域が つながっていくと必ずそこの産業も つながっていくということで私どもとして は 産業切り口に入らせていただきました あの 昨年4月のキックオフイベントこの応援団 のキックオフイベントも羽田の今 沖相手にした跡地にあの 羽田イノベーションシティということで スマートシティを作ってございます今年の 11月にようやくグランドオープンになり ますけれどもこの川も大変様々な取り組み を行っておりますしあの本日 参加をさせて参加をしていただいています 多くの自治体またあの市長会ですとか 市町村会ですとか様々な自治体にお使いを
(26:52) いただいておりましてまた 在外の大使館などにもお使いいただいて 全国とつながっていくそこで産業がどう つながっていくかということに 我々としてはこの会議体の重みを感じて おりますし 唯一として参加している自治体としての 責務を感じております あの特に先生方へのご質問というわけでは ないんですけれどもやはり自治体が 連携して有機的にどういうふうにつながっ ていくかということがやはり私は非常に 大変重要だと思っておりまして 昔ですけれども地方創生推進交付金なども 充当しながらですね 産業をつなげていくことができないかと いうことで簡単に言いますとデジタル仲間 というような仕組みを今使って全国に展開 を始めましたこれはあの 蒲田の町工場はですねあのもう3人とか5 人とかの特に切削に特化した企業 穴あけなら負けない 塗装なら表面処理メッキですねならあの もう世界シェアだとかいろんな企業がある
(27:56) んですけれどもそれで特化をしてるんです ねなのでそこを持ち回っていくような 経済システムができてますでこれを 全国に展開していくことで今世界的にも 経済安全保障ですとか 様々なの物流コストの関係でかつては世界 に出て行った大企業が日本に戻ることも 検討しての話も聞いておりますけれども いざ 企業城下町なども集積した段階で小さく今 なってきたような状況で 果たして国内で物を作る環境ができるのか というようなことも聞きますそういった時 にやはり日本の企業の8割9割を占める ですね中小企業がいかにつながっていくか それをかつデジタルでもっと言えばトニー がしていた仕事をしっかりと受注できて かつ単なる下請けじゃなくてもっと付加 価値の高い仕事を作ることができないか そういったことが単に物を作るだけなら諸 外国に負けてしまうかもしれませんけれど も 設計図もないようなアイデアのような
(29:00) 段階から対話型でものを作っていくのが 日本の強みだと思っておりますのでそう いった形であの我々は参画をさせて いただいてございますあの様々な場面で 今後も 羽田を使いながらですね全国とつながって 世界をつながってスタートアップと つながって新たな新産業を発信していき たいと思っている自治体でございます どうぞ今後ともよろしくお願い致します ありがとうございます ありがとうございます 素晴らしいですねこの自治体の立場でまあ ある意味自治体としての皇居のお仕事をさ れながらこの 仲間回し多くの 零細中小零細企業を多数抱え世界技術的な ものを持っておられる職人さんの世界こう いったもので日本のまた世界の産業が支え られている部分もあったりすると思います 今私を聞きながらこの自治体1700以上 ある自治体の中でとても規模の小さい 過疎と言われているようなところが かなりあります行ってみると中小零細
(30:06) 企業というものではなくて 零細自治体というようなことで仮に取られ たとした場合先ほど山田さんの言葉のよう にこれをデジタルで横の連携をしていく一 つ一つの自治体を単位として見た場合には いくつかの課題もあり先ほどのように広域 の話もありましたしかし自治体間をその 大田区でのスタイル 仲間回しというこういうスタイルでもって つないでいくという視点が 自治体の 取り組みというものが 民間そしてまた 各地域の自治体の皆さんにとってのヒント になっていくこういったものがあれば とても素晴らしいものになるかなと ちょっとお話を伺いながらちょっと感じた ところでありますいかがでしょうかこの 山口先生この 比較的 都市部に近いとは言いながらある意味その 大田区のようなところと
(31:10) 接点でしょうかね何かこう 埼玉の方での取り組み 今の発言に対して何かコメントいただける と思うんですがいかがでしょうかいやもう 本当にあの大田区素晴らしいなっていう ことしかないなと思いましたしまさに やっぱりその中小小規模事業者の方々を どう連携させていくのかっていうのは まさに日本の産業競争力を考えた時に一番 重要なことだと今あのプレゼンの中でも ありましたけども私たちもそう認識して おりますこそそういったデジタルという ツールを使ってしっかりとですねやはり どうしてもその日本のその中小の小規模 事業者の皆さんってこう言われたところに 全国的にこう散らばっているところがあっ て例えば新潟も強みがあったりとかですね そういった 各地域であると思いますのでぜひそういっ たところがネットワークでその大田区だけ ではなくてですね今度その 各いろいろなところが 繋がられるつながることができるような形 でですね仕組みづくりというのを進め られるように国としてもまさに経済安全 保障ってこれから重要な概念になってき ますのでそこはちょっと考えていきたいな
(32:13) と思いますありがとうございます ありがとうございました このデジデンの 応援団 現在法人会員 約80社の方と集って 活動させていただいてますそして自治体の 会員の方が今120自治体 まだまだ1700に比べるとごく一部で ございますがこの活動をもっと多くの人に 今日オンラインでまた視聴いただいている 方々含めこの取り組みの意味合いそして 多くの方々と横の連携をすることによって 新たな気づきであったり情報をお取り いただける可能性というものがございます そうしたものをぜひ 今日の晩そしてこれからの活動の中で皆 さん方と 意見を 合わせながら交わしながら進めていければ と思います ちょうど ただいま会長の若宮先生 到着をされました
(33:20) 到着早々 恐縮でございますが今までこのいろいろ 議論をさせていただきながら先生方と いろいろ意見の交換を今ちょうどしていた ところでございますけれどもやはり デジタル田園都市国家構想応援団としての 2年目を迎えそして 自民党の議連とのこういう機会をいただく そしてこれからますますこの活動を加速さ せていこうというお話を今まで皆さんと 交わしてきたところでございますぜひ先生 の方若林先生の方から ご挨拶型このこれからの取り組みについて の言葉をいただけると思いますがよろしい でしょうかお願いいたします 改め市皆様こんにちはちょっと試算いたし まして申し訳ございません 大臣を務めておりましたデジタルデータ 四国放送担当大臣でした若宮健司でござい ます本日は今 岡田さんからお話がございましたけど 各皆様専門家の方々からいろいろお話が あった上で 意見交換の 段階になっていたんだろうと思います 私自身がこのデジタルデータ都市国家構想
(34:26) 担当大臣でありましたが同時に国際 博覧会万博の 担当大臣も務めさせていただいておりまし た 合わせますと11項目の担当大臣しており ましたんですが今いろいろ整理をされて 地方創生という言葉で一括りになってい ます 岡田大臣がご担当されていらっしゃいます がそもそも地方創生ってのは本当にずっと 昔から言われていてコロナがあって様々な 場面でやはりなかなか人としたことが実際 に会えない状況ができてその上で 地方創生どうしたものかなと思った時に デジタルを使ってどうやって 利便性を高めていこうか私はなかなか マスコミの方にも分かっていただけなかっ たんでこれはもう何度かこの回でも聞いて いらっしゃる方はたくさんいらっしゃるん ですが3つのキーワードを 申し上げました不安と不利と不便の解消 これはご記憶のある方たくさん いらっしゃるかと思うんですがこれを デジタルツールを使って一つ一つ解消して いくことで地方創生につながっていくんで
(35:31) はないか地域の活性化につながっていくん ではないかとこんなお話を申し上げており ました 具体的に様々な分野があると思います おそらく今日あの各先生方からお話があり またのご専門家の方々のもお話があったと 思いますけれどもやはり物流であったり あるいは交通網であったりあるいは不便で あるなというのが 医療体制とかそれから介護とかそういった 行動関係の分野であったりそれから地方で お子様が育てにくいが教育の分野であっ たりこういった分野という非常にこの不安 とか不利とか不便とかというところに 大きなそれやはりね事柄のものがござい ましたいろんなあの開発がされ例えば新 幹線でも空港でもそうですけれども 便利になればなるほど逆に都市部に人が出 てしまう地方からいなくなってしまうと いうのが現状でずっとこの形が続いてきた かと思いますただ今少しずついろんな地域 が皆様ご存知の通り見直されてきています ちょうど 鈴木先生お隣に山形でいらっしゃいます私 も鶴岡に 参りました時に通話からサイエンスパーク
(36:35) 拝見をさせていただきましたちょっとずれ てますけれどもその時やはり一人 キーマンが今日はそういった コーディネーターのキーマンの方の話も あったかと思いますが一人キーマンの方が いるとそこに起爆剤となっていろんな情報 が集まりそこでまた習った方あるいはそこ に育った方が5人6人と出てきて上場予備 軍の企業が今そこに集積をしています私は 356その方とお話をした時にこれ国際 特許を取ったとただ知財の担当大臣をやっ ておりましたもんですから取ったと聞い たら山田なんですといやもしできればこの 機会を逆に例えばこの今日お話があったと 思いますけども 万博という場でお披露目の場で 披露してそこでさらに世界とのつながりが 広がることになるんじゃないかなとそんな 話もしたことがございますその機会という のが普通あの試験で試験薬をいろいろ手で 皆様お医者様とか 研究者の方がこうスポイトにこうやって 入れていくんですがどうしても加減で多少 落ち合ったあの量が入ってしまう試験管の
(37:41) 中にですねでこれを画一的に同じスピード で同じ量を入れるのを機械をその機会を 発明したのが彼だったんですがその機会 まだ世界にないそうでありますそれをもし できるんであればやはりこれは国際特許を 取ってさらにそれを逆にその日本の製品と して外に出していけば世界のもしかすると 医療機関あるいは研究機関で使ってもらう ことができて逆にそこで特許を取ることで 特許料を取る使用料を取ることができたり するこれはあなたにその日本が今岸田内閣 が進めている スタートアッパーでもありながらあり そしてまた新しいその資本主義でもあるか なとも思っておりますこういったところを 逆に世界中の中から私自身が今万博の中で 今国自体はもう150か国ぐらい国機関が 集まったんですが さてそこでただ集まって自分の鬼自慢をし てもこれもう大昔の万博のスタイルと 変わりませんじゃあその中でテーマを一つ 絞ってテーマウィークみたいな形を作って 例えば国際的にやはりこのもう国で社会が
(38:46) もう 持てなくなっているような課題ございます これ災害もそうだと思います引いては環境 問題から出てくるのかもしれません あるいはこの水位が上がってしまうことに よってその生態系が変わってきますこう いった分野まで広げた形でいろんな分野の 専門家の知見のある方あるいはそれに関係 する企業の方こういった方々にこの 万博にいらしていただくもちろん世界各国 からいろんなところから集まっていただく のもちろん結構なんですがそれを長けた方 ばっかりをまた集めるとのテーマウィーク を作ることによってそれからまた広がりが 地方にできるんじゃないか例えば 暑い夏の期間が多いです4月から10月 までが万博の半年間ということになって まいりますのでその春とか秋はいいんです がその真夏の時なんかは逆に例えば大阪で 万博でタイムのところある程度見たその後 じゃあそのセッションをテーマを例えば 環境という切り口やったならば涼しい 北海道であるとかあるいはもしかすると その安全保障とかそういった形のものを やるんであればあえて 沖縄でやるとかですねあの色んなテーマが
(39:50) あの展開できますしそれがまたひいては コンベンションセンターやそのホテルに いろんな方々が泊まることによって逆に それ自体が地方の活性化にもつながり今 もうインだいぶ今増えてきてます当初 コロナの前3000万人ぐらいの日本の 訪問客でしたけど2000万人ぐらいまで は戻ってきてるようでありますが 3000万人ぐらいまで戻しますと おそらくは年間の売上日本で外国人の方が 落とすお金っていうのは5兆円を超えて くると思います5兆円を超えてくるという と一口に言いますけどもやはりだいたい 消費税2%分ぐらいにはなってまいります ので非常に大きなその外国人の方の旅行客 で 落としていただくお金というのは大きな 収入になってきますそれをこの2年後に 控えました万博とうまくコーディネートし ながら地方創生の活性化につなげない手は ないと私は思っています例えば 山口さんもいらっしゃいますけど 農水の分野でも非常に 詳しい先生方でいらっしゃいます私は東京 生まれの東京育ちで選挙区も東京ですから 都市農業ぐらいしかわからないんです
(40:54) けれども 農水農水産物を今世界に売り込もうと 例えばイチゴですけれどもいちごのは あんなジューシーな位置を世界中もうご 存知の通りどこでも売ってませんありませ ん ぶどうもそうですよねワインは確かに上手 に作れるかもしれないけどもブドウ自体を 食べてあるいは桃を食べて梨を食べてあの 噛んだ瞬間のあのみずみずしさがあれは出 てくるの日本の美術でしかないと思います がその高い技術やおいしさというものが なかなかまだ知らしめきれてないかな あるいはそれがもっと高く売れるんじゃ ないかなと私は思ってます日本史もそうな んです日本酒もある私の山口県の 友人からいただいた日本酒5本のセットで 飲み比べというのをいただいたんですが 若宮さん知ってるこの1本さドバイでこの 前60万で落とされたんだよ日本酒場です 死亡瓶です死亡日1本が60万円で落札さ れたそうであります最近は日本の ウイスキーが非常に海外で高値であります あるところのホテルのバーでですねホテル のバーですからショット売りしかしないん
(41:58) ですがウイスキーを 中国の方がこれ何本あるかと響きだった そうです何本あるかって言ったら何本かは あるとじゃあ全部あるだけくれと言った そうですいやあるだけ増えたって私たちは ホテルなんでいっぱい売りしかしないだ からボトルの値段というのはそのいっぱい 売りの値段かける何倍か分になるけどいい かと聞いたそうですそうすると1本 80万円だったそうですそしたら中国の方 全然構わないと何本とりあえず持ってるん だっていや5本ぐらいはあるだろう そこそこと下の袋から入ってバンと 400万そこに積んだそうですただホテル の方はさすがにいやそういう売り方私ども はいたしておりませんので 申し訳ないけれどもこの中で飲める範囲 だけを売りさせていただくんだと言ったら わかったとじゃあ飲む分だけをまずは飲む とその後じゃあ3本だけはくれと言ったら 3本はこの要するに日本に滞在中に私は 飲めると言い張ったそうでじゃあ 240万円分だけは頂いたそうであります が残りの160万円分は本当に全部飲んだ そうです
(43:00) そのぐらいあの付加価値がつくとですね まあこれ冗談のような本当の話なんですが 日本の農産物をもっと外に上手に売る じゃあどうやって売るのって言ったらただ ものだけ売るんじゃなくてやっぱりあの一 つのストーリーを作りながら例えば私は 思うですが和食という文化がこれだけ世界 に 認められてますので和食を作りながら 例えば季節感のある料理の中で日本の素材 を出してくる例えば北は北海道から南沖縄 まで様々な地域で 春夏秋冬を取れる魚が違う取れる野菜が 違うと思います取れるフルーツも違います それぞれの地域にそれぞれのおいしく 食べる食べ方というのがありますあゆでも そうですあの塩焼きで食べたりあるいは 煮て食べたり様々な食べ方があります 約煮る蒸すあるいは生で食べる様々な食べ 方もそれを文化として伝えていくのも 面白いんじゃないかなまあもうかなり日本 のことを詳しい外国人の方はもうご存知で いらっしゃいますがこれをあえてまた さらに 万博の中でどこかのスペースで 展開してもいいんではないかなとにも思っ ておりますあるいは日本にはという文化も ありますこの祭り自体にお客様を呼び込む
(44:04) ためにも 祭りというキーワードで一つ何かしら イベントをずっとやって日本中のいろんな お祭り実はねぶたさんが少し手を挙げて今 いろいろ頑張って工夫をしてご提案を いただいている最中でありますんですが ねぶた祭りだけではなくて日本中の それぞれのお祭りの 祭りという文化がどうしてこの地域でこう いう形で発展してきたかっていうこの ストーリー性も 打ち込みながら世界に対して広げていくと いうことは非常に大きな魅力になり世界の 方々はまたその生のものを見に行きたいと 言ってその時期に ちょうど訪問されるかもしれません 暑い夏で観光客が少なくなるかもしれませ んあの南の島は高い料金になりますけれど も日本の夏はあまり高い料金が取れなかっ たものがお祭りのシーズンに呼ぶことに よって 祭りが生で見れるというのは一つの ハイライトになるんではないかなとそれを またこういった今日ご案内があったような メタバースにして 文化的にそれを世界に知らしめていく あるいはそれをまたもちろんその 価値あるとして それをフィーを取れる形のもので例えばお 寺が訪問できる神社は見れるあるいは
(45:09) 綺麗な名称 旧跡が見れるというのを一つ一つ地方で 独立したものを作ることによってそれを 見るのにももちろんお金をかかるんですが 実物を見に行きたい実際の場所に行ってみ たいなって思っていただくような形で 誘客をさらに促していくというのも大きな 地方が活性化する大きな手立てではないか なとこう思っておりますいろんなこと ちょっと申し上げましたあのせっかく多分 いろんなご質問とかで 質疑応答の展開がなされていたんじゃない かと思う私はあまりしゃべりすぎたと良く ないと思うんですがとにかく今役所の 管轄で考えますとこれは 官公庁で国交省ですとかこれは 厚労問題だからあのそういう医療とかだ から厚労省ですこれは教育だから文科省 ですそんなことやってても絶対ダメです 例えば 子育て皆さんそう思いませんか 子育てなさったことある方いらっしゃると 思うんですが 子育てをまず子供を育てて産み育ててご 家庭の中で海育てるにはまず出会わなきゃ いけませんよねお仕事してますよねその中 でお仕事しながらじゃあどうやっていこう かっていうのもそうですし生まれてくる
(46:13) までも大変ですが生まれた後がこれまた 大変ですから本当の乳幼児の時どうするの あるいは23歳の時どうするのあるいは 幼稚園やところに行く頃になったらどう するの小学校中学校どうするのと全部考え ていきますとその人の人生の働き方が全て かかってきますから役所では文科省もそう ですしそれから厚労省もそうですしそれ から 働き方改革で言えば経産省もそうですし 様々な形の分野のものが関わってきます 当然施設の建築 設計であれば例えばその人口が子供が増え た時には子供のための施設として流動的に 使えるあるいは私が目を召された方が増え た時には今度老人の方が多く使えるような 形で徳用形式のものを使えるような形で 間仕切りを変更すれば使うスペが買える ような公共の施設を作れば私は非常に良い と思ってんですがこれは今度国交省の やはりいろんな チェックが入ってまいりますもちろん当然 その関わる館長のチェックもいますだから 全てのものが融合していろんなものが動い ていかないとこれからのいろんな様々な 課題では解決できないというふうに思って
(47:16) ますこの中にも役所の出身の方もたくさん いらっしゃると思いますどうしても皆様方 とあの自分の館長がベースになって離れて 出向するとその戻ることばかり考えてる 役所の方多いもんですからあの戻ること ばかり考えないで一生そこに骨を埋める ことを考えて逆に自分で起業することを 考えてくれないかなと私なんか思っちゃう んですが私は国会議員を辞めたときには ですねこの会社を一つ選ぶかと思いまして デジデンコーディネーターの会社を1個 やろうかと思っておりますのでそのうちで は皆様方 の事情をしっかりと受け止めさせて いただけたコンサルアドバイザーしたいと 思っております今日はいろんな機会で いろんな方々いらっしゃると思いますが私 の話はこの辺りにいたしましてあのまた 買ったとなるご意見いただきながらまた さらなる発展ができればと思っています あの今日ご来場いただいた皆様方本当にお 忙しい中コロナが洋楽を収まってきた中で ご来場いただきました渡辺で感謝 申し上げるとともにこれからの皆様方の それぞれのご発展とご 活躍を心よりお祈り申し上げます少し長く なりましたら失礼いたしました [拍手] ありがとうございます
(48:19) 1年のこの仕組みまた 応援団として初代の担当大臣としてそして 博覧会の担当大臣として知財のクール ジャパンの様々な領域を 担ってこられてそして今のようなお話どう でしょうかこのプロデューサーそのものの お話をしていただけたのではないでしょう かいかにストーリーメイクをするそして ストーリーテリングをするライフ ストーリーを作りながら多くの人たちの ワクワクを醸し出すそういう政策を多くの 人たちとそして 国 各省庁の 縦割りの中においてどのように 協調体制を敷いていかれるかというところ それを先生の方からこういうことは いただけるととても心強い話に私は ちょっと感想として感じましたぜひその プロデューサーの 絵本見本的なこの考え方そういったものを 今日この場にいらっしゃる方々そして今日
(49:25) 主張されている方々 応援団としてのDXプロデューサーという ものをいかに 育成をするかということを今 問いかけをしてます 育成だけではなくて要請をすることも 考えるそしてすでに若宮先生のような思い 考えを共有されておられる 各地域にいらっしゃる 素晴らしいこの 経験者の方々そういった方々うまく つなぎ合わせることによって 先生にもおっしゃったような世界づくりと いうものをますます家族をしていけること にとてもワクワク感を感じました ありがとうございます この地域の魅力をどのように伝えていくか 地域の良さ自然の美しさ食の大切さを 美味しさその魅力というものをいかに多く の人たちに伝え 2000万3000万この4000万の インバウの方々父がより 素晴らしい日本を体験していただく
(50:29) こういった機会を 提供していくこの ツーリズムという世界 レジデン応援団の理事の中でツーリズムの お仕事に 携わっていただいている方もいらっしゃい ますこれは事務局として 日頃応援していただきます東武トップ ツアーズそして 理事会社として三角形をいただいており ます 凸版トラベルサービスいかがでしょうか 平田さんもしよろしければ今のお話を受け ていわゆるこうツーリズムという視点から のお話であったり今までの議論から何か コメントいただけると思いますけどいかが でしょうか ありがとうございます 凸版トラベルサービスの平井田と申します よろしくお願いいたします すいませんちょっと喉の調子が悪くて ガラガラ声で恐縮なんですが 私の方から言えるところというと 旅行会社がですので人の移動をどうやって 発生させるかというところに
(51:34) 尽きてくると思います人の色を 移動してくださいという風に促すだけでは やっぱり何も起こらないので 我々がデジタル 田園都市の 構想に 参加させていただいた理由というのも地方 自治体のところまで人が移動してそこの 移動した方々がいろいろな産業を起こし たりとかそういったことをすることで日本 全体が元気になるということを考えていき たいでひいては世界とつなげて世界の方で 産業を起こしていただくお仕事をして いただくというところまでサポートできれ ばというところも考えて 参加をさせていただいたというような構想 がありますでその中でも我々の方では イベントを 各自治体の方々とお話をしながら ているというところがございまして そうですね 自治体の方々の中でもやはり 取り組みにこう後ろ向きな方々もまあもし いらっしゃるとは思うんですけれども何度
(52:39) がこう話を重ねている間にやはり いろいろな 悩みであったりとか情報が来てないことを とれていないことによって そうですね考え方をちょっと違う捉えて しまったりという方もいらっしゃったりし て もちろんデジタルでつなげることも大事な んですけれども直接あのお話をして そういった情報を届けていくそういった 自治体の方々の不安を取り除いていくこと も大事かなというふうに思いまして もちろん デジタルなのでそこで早くっていうのも 大事なんですが リアルとデジタルをやっぱり融合させる ことが大事かなというふうに考えており まして今はどちらかというと足回りという か 我々の方で自治体の方々に直接お会いしに 行って ニーズを聞いていろいろな方々とつなげる というような 努力取り組みをさせていただいております というところでございますまだちょっとお 仕事にはつながっていないところはあるん ですけれどもなのであの上司のところでは
(53:44) ちょっと怒られてたりもするところもあり つつもこれから先にあのそういったことが つながっていけばいいな繋がっていくん だろうなっていうところはもう見えており ますので引き続き日本を全体を元気にする ために 旅行会社として取り組ませていただければ と思っておりますのでちょっと質問では ないんですがどうぞよろしくお願いいたし ます ありがとうございますこうした 各理事会社からのいろんな取り組みの状況 をぜひ先生方の方にもお聴きいただくそれ に対してどのようにこれからの取り組みを 進めていくかというところまあ今日のこの 場の中での情報を交わしていければという ことでもございます 理事の皆様 ご発言のはいよろしくお願い致します ファストドクター株式会社の花岡と申し ます本日はお忙しいところ先生方ご参加 いただきまして誠にありがとうございます またあの自治体内視企業のですね日頃より
(54:48) デジタル田園都市国家構想実現の取り組み にですね 後押しをいただきまして誠にありがとう ございますちょっと座ってですねあのご 質問させていただきますの 弊社なんですが2016年に夜間と休日に お医者さんを 患者さんのもとに届けるというですね救急 方針の主軸としたですね医療 プラットフォームを 展開しておりますで1日2000件のです ね医療相談を受けたりあとですね1日 1000件以上のですね 患者さんと医者をですね最短30分でお 届けするというですねマッチングサービス をですね実現しております本当に分かり やすく言うと 医療版のウーバーイーツみたいな会社です で [音楽] 計算 産業省さんが主催するですね スタートアップにも認定されておりまして また同じくですね行政と連携ある スタートアップ100選にも 認定していただいておりますまたあの フォーブスジャパンではですね2003 年度の 企業化ランキング1位も獲得しております で私たちのプラットフォームというのは
(55:53) あの日本最大の医療ネットワークなんです が 首都圏中心なんですでこので今お医者さん 約100人に1人がですねファスト ドクターに登録してるんですけどこれを 地方に 過疎地とかそういったところにですね どんどんどんどんですね 提供とか生かしていきたいという風に考え ておりますで それはオンライン診療という形でちょっと 考えているんですけどでその上でなんです けどその過疎地域に対してその24時間 夜間 休日をですね夜間休日医療を提供する サービスが実現できたらなと 活動地域を中心にですねに考えているん ですけどえっとですねこの間の総務省の 仮想地域持続的発展支援事業っていうのが 2次募集でですね 過疎の 課題をDXを使って先生方ご存知だと思う んですけど 実現していこうというですねまああの支援 事業なんですけどこれでどこか組める自治
(56:57) 体ないかなと思ってですね結構探したん ですよでそしたらですねやっぱりちょっと なかなか 見つからなくてですねで非常にですね ちょっと頭を抱えていたんですけど今回な んですけど 先生方の選挙区をちょっと調べてみたら ですね非常にですね水源もののですね選挙 区で私たちがぜひ組みたいって自治体は ですね結構多かったんですねでもし可能で あればなんですけどなんかやっぱりここに 参加している企業さんも 理事企業もですね法人企業も含めてなん ですけどなんかあのデジタル実装に関して やっぱり感度の高い自治体あの先生方の ですねあの選挙区の中でもし何か 講義を進めあるよっていうところがあれば ぜひお聞かせいただきたいなと思うのと 弊社がちょっと 課題解決できるんじゃないかなっていう この24時間365日 葛藤地域に医療提供するっていうところも ひょっとしたらここの自治体だったら求め てるかもしれないよっていうものがあり ましたらぜひお聞かせいただきたいと思い ますでえっと若水先生は送信部だと思うん
(58:02) ですけど先ほどおっしゃいました デジデンコーディネーターですかね 起業しようというところそのまあその一環 じゃないですけども先駆けじゃないです けどなんかもしこういう自治体面白いん じゃないかっていうところありましたら ですねお聞かせいただけたらなと思います よろしくお願いします はいありがとうございます 僕東京なんですけど 東京もね結構やっぱ今のお話は非常に困っ ているところがあると思いますというのは あのお医者様はもちろんたくさん いらっしゃるんですが人工も多いので 意外と夜あの 緊急でどこだったら大丈夫って言っても 救急車が結構行き先困っちゃうっていうの は大西あると思いますからこれはもう東京 に限らず北海道だったら北海道で悩み入る でしょうしどこでもおそらく全地域 御社からすれば ターゲットになりうるんじゃないかなと 思ってますで今の話ちょっと伺ってまして
(59:05) 一番 今日限られた時間で僕あんまり自分一人で 喋っちゃいけないと思ってちょっと短め さっき申し上げたんですがデジタル 田園都市国家構想の中で一番簡単にやはり あの貶された方やあるいはいろんな方々が いらっしゃいますからどういう風に 接点を持つのが楽かなと思うとツールで 行けばテレビなんですよね テレビの今あるもうテレビ画面にいろんな 例えばそのローカルネットのエリア ネットワークとかそんなものが例えば入る 形でその画面の中に実はもう出てくると その地域の中の一体の中ではですねそう するとそこにそのなんか困って 医療的なことで困った時にはこの画面を クリックするあのピッと実行すると次の 画面に移ってて何が今困ってますか出て くると番号を押すとその番号に移っていく とかですねそういった形の方ものをソフト で作るとおそらくどっかに行ってでじゃあ 最終的にどうするかと言ったらもしこれが もちろんその医師会の問題とかいろいろ 両サイド業界でいろんな 薬剤師会とかねいろいろありますので一概 に言えないですか私の勝手な夢と希望と
(1:00:11) 非現実的な話だけをすればですねあの空 飛ぶ車でお医者さんとセットになって 一通りの道具を持ってですねその患者さん のところでまず飛んでいくんですそれは 全ての場所から飛ぶわけにいかないんで ある程度拠点を最終拠点をどっかに持って なきゃダメだと思ってこれ実はですね ドローン宅配と 似てる発想でしてドローン宅配っていうの は最後の山の奥のもの一軒家とか 少人数の部落のところまではなかなか トラック1台で3つぐらいの荷物運んでも 間に合わないからって行かなくなっちゃう というのがあってじゃあそのギリギリの ところまでから先はドローンで運んだら どうとそうするとGPSかなんか組み込ん どけば 必ず行って帰ってくるってことはできます からそれでたらどうかなっていうんで意外 とそれが展開されてうまくいってるところ も今もう出てきてますのでそれを人間が 乗っけてそれいけばできないことないと 思うんで最初に例えばそのヤマトの宅急便 だって最初何もなかったですよね運送屋 さんから始めましたでしょそしたら今度 バイク便が出てきましたでしょバイク便 だって許認可持ってなかったですよねそれ から次自転車便が出てます書類背負って
(1:01:14) 走ってるああいうのがありますから色んな 物っていうのはそのアメリカの フェデラックススペースもそうですけど誰 からやってそれを具体化してビジネス モデル化するとそれが実際の実業になり ますから誰言い出して誰かが始めない限り はまあこれ鶏と卵なんですけど何も始まり ませんのでもしお考えでしたらそういった ことをどっかの自治体と組みながらですね 1個まずちっちゃいとこでいいと思うん ですが 成功例を作っちゃってみてそれをまた 例えばレジデン甲子園っていうのはまた ずっと定期的にやると思いますのでその 成功例を 申し込んでみていかがでしょう私自身が 大臣の時に行ったんですがレジデン甲子園 をやっていろんなのを皆様方がご提案 いただいたんを全部ファイリングしてこれ はこの方面これはこのさっき言った ちょっと物流とか医療とか教育とかそう いうようなファイリングをしてその デジデンメニューブックっての役所の方に 作りなさいよと言って今まあどんどん どんどん集積されて作られてますのでその メニューブックの1ページに今お考えの アイディアが 具体化するとすごくいいなとそう思って おります はいあのありがとうございます私の地元だ
(1:02:21) とだからさっき言った西川町すぐや るっていう言ってあの国の金もいっぱい 取ってくるんであの好きにお使い いただければと思いますあとはあれですか ねでもでも本当にあの西川町っていうのは すごい田舎なので逆にそこで本当に何かが できるんであれば多分全国どこでも適用が できるって話に間違いなくなるのでぜひ あの 町長が43歳でございますんで若宮先生の 元部下でございますんで話めちゃくちゃ 通じますんであのおつなぎさせて いただければなと思いますあとなんか宮田 さんがあれなんですね開発部長されてるん ですね よろしくお伝えください ありがとうございますあのご存知の通り 埼玉は 医師不足でして特に私の高崎線上はかなり 病院があるんですけども東武東上線洗浄 ってあまり大きな病院がなくてですね非常 に私の地元でも特に 参加と小児の24時間365日どういう風
(1:03:27) にやっていくのかっていうのは非常に喫緊 の 課題だと思っておりますぜひそういった 意味でおいてはですね東松山市というのが 二次医療保険の中でそこが中心としてやっ ておりますので市長におつなぎすることも できますので言っていただければ何でも やらせていただきますがただ 医師会との戦いは結構あると思いますので そこだけご利用いただければと思います よろしくお願いします ありがとうございました先ほどお話も出 ましたあの医師会の部分もしっかりとご 協力を得ながらですねやっていきたいと 思いますどうぞよろしくお願いします ありがとうございますいかがでしょうか こういう会員 理事の皆様から何か他にご要望がよろしく お願いします ありがとうございます皆様ありがとう ございますどうもイギリスデータラボの 井上と申します私の方は ラインを使ってこの中においてはこちら より村井さんとかあのご一緒だったんです けども
(1:04:30) LINE公共政策室も一部席置きながら 39都道府県 急所庁のコロナ対策の対応ということで そういうのを対応させていただきましてで あの非常にその時はもう国ももやっぱり あの 緊急下だったんで非常にまとまり 持ちながらですねものすごいスピードで いろんな 物事が進んでったということでそういう 経験を2020年からもうダイヤモンド プリンセス号からスタートしたんですけど もでやはりスピード感はその時は非常に あったんですがやはりあのこの中で経済の 落ち込みとかあとやっぱりあの最近日本の やっぱり地位というかあの やっぱり物価とかも含めて 打ち込みってのが出てきてますのであの この後あれを何とかしたいなということで あのやはり経験値としてあのやっぱりあの クレーム商品券とかの東部さんとかでもご 一緒させてやらせてもらったんですけども あの非常にそのラインを使った 購入ってのがすごくやっぱり加速的に進む んですがこの辺りで実はあんまりあの
(1:05:37) うまく活用できてない 企業とかですね自治体も含めてなんです けどもそういったとこは非常に多くござい まして 我々の方はあの今自発的にですねあのこう いうレジデントもこれが連携しており ながらあの先ほど帰られちゃった平沼先生 との 故郷が一緒なんですけどもあの 岡山県津山市今週も帰っていいですねそう いった関税を任せECサービスということ で 農家の方とか物産を作ってる方って非常に リテラシーが低いのでそういった形で 我々の方がもう実は副業人材をアサインし てであのそうやって農家の方の物産とかも 農産物を預かって 販売していくとで 販売してところも例えばあのウームって いうあのYouTubeの YouTuberもHIKAKINとか ですねそういったとこ持ってるようなそう いった インフルエンサー持ってるようなところも 連携しながらあのそれとか皆さん全部地方 持ってますんでそういった人たちが 物産を預かってやっぱりこう
(1:06:43) プロモーションしていくというような形 ですねそういうのを実は実証をまずは ちょっと自ら自分が動いてやっていこうか なということを試みてますで 平沼先生とも連携しながら動いてんです けどもっていうのが一つありますのであと もう一つはあのやはりあのラインっていう のが結構アジア圏で今 止まってるんですねでこの辺りも実はZ ホールディングスの役員とかも今 ましてやっぱこれライン自体を世界 サービスにしないといけないとイン バウンドで来られてもラインで使ってない よということなんでライン自体をやっぱり 世界のインフルエンサーとかもどんどん 使ってもらってどんどん 盛り上げていこうというこれはもう自発的 に実はあのアニメ業界の 尾田一郎さんとかですねあの水着奈々さん とかそういったことも実証の 協力してほしいということでアニメ業界で 世界でも通じてるんでそういう形でロール モデルを作っていって動いていこうという ふうに考えてますということでこの辺りを
(1:07:48) あのちょっとデジタルの方でもしっかり 近いうちに こういうことやってますよって実証した ものをしっかりあのもう こういう結果が出てますよということで こういう連携をしていきたいとで先生方で もこういうちょっと勉強していきたいと いうことでで 万博っていうのは一つキーワードなって ましてで 2025年までにやはりあの日本のものを 来賓が世界サービスにちゃんと届くように なってきたら日本のものは越境でも どんどん売っていくと先ほど先生が言われ たように 日本のものですごく評価が高いのでやっぱ ウイスキーもそうですけどもやはりそう いったものもラインからどんどん販売 できればいいんじゃないかな他の海外の サービスじゃなくてまあやはりそういった 形で動いていければいいかなということで 動いておりますであの私もDX プロデューサーの中で LINEのアプリ構築ということで 教育も 務めさせていただいてまあそういった普及 活動ということで本当はラインの人間の
(1:08:52) ラインの役員とかにもお伝えしたんです けど僕はもっと今はもう言ってる場合じゃ ないんで自分がやりますよということで 動いておりますはいということでちょっと まあそういう情報共有なんですけどもはい ということでございます 皆さんありがとうございます 先生ありがとうございますあの ブロードバンドタワーの吉田でございます あのあの私のところは藤原ヒロシの代表と したのはよくお分かりかと思いますがこの 中でですねあのジャパンですねあの ケーブル キャストというですね ケーブルTVとですね地方局のですね 取りまとめのしているですねまあ コンテンツを配信しているところがあり まして北海道放送となどはですねまさに今 先生がおっしゃったですねテレビを使って その中でですね色んなですね質問を答えて いくということを実際にですねやっている 会社ですで今のですねあのLINEの ところはですねこれは大変参考になりまし
(1:09:57) て都会のところ 海外のところこういうところはですね是非 ともやっていただきたいんですが特に地方 においてはですね先生がおっしゃったです ねテレビが窓口になるというのは大変大事 なやっぱりワードだと思いますでその中で あのこのですねデジデンのですねグループ の中で先ほどのファーストドクターのよう な方々がですねこのテレビのようなのよう にですねまあ窓口になりましてその中の コンテンツになっていただくまあ先ほど おっしゃったる医療業界とのことは いろいろとやっていただかなきゃいけない んですけどもで他のですね会員の方々も ですねそういうコンテンツになって いただくとですねまさにですねあの若宮様 がですねおっしゃったことがですねもう 実現できるですねグループ組がですねこの デジタル応援団の中に実はございますです からそういうこともですね進めていければ ですねまあ皆様方のですねあのご要望に とりますし私たちはきっと地方だとかです ねあの高年齢の方そして先ほどのですね LINE者の方々はですね都市部だったり 海外のところこういうですねカバーが全部 できるのかなと思いますのでまた皆様方
(1:11:01) よろしくお願いをいたしますありがとう ございます お二方の今のご指摘ってすごく大事な ポイントで実は私現在今の党の方でですね 競争政策調査会の会長というのをやって おりますでこれ何をやってる今直近では デジタル プラットフォーム事業者のモバイル レコシステムに関しての競争についてと いうルール作りについてでございます何の ことかというとまあ大概わかりだと思うん ですがあの世界の中で今やっぱアップルと Googleというのが圧倒的なシェアを 持ってますでしょほとんどまあ9割近くの 旧西側の考えで言えばほとんど持ってると 思いますこれが先ほどおっしゃった LINEのお話に関係するんですがその 伝え方自体もいろんなことが組み合わせが 自分でできますようはまあもちろん今日お 話してたメタバーストもそうなんですが ダイレクトマーケティングを要するにその 国対象とかではなくてこれに興味を持って いる全世界の人々がどうやったら ピンポイントで集めてその訴求できるかと
(1:12:05) いうことになりますからそこに対してどう やって物を届けるかってあとは物流 システムを構築すれば 一番の小売業者になると思います時代と ともに小売業のナンバー1ってどんどん どんどん携帯変わってきてますでしょ おそらく今だAmazonとところが一番 だと思うんですが次の時代またちょっと 違うところがそれを担っていくのか あるいはそのAmazonが変質して 新しいものを自分で生み出すかもしれませ んし日本の中でそういったものを捕まえて いかないとやはりそのいろんなその商売の ネタというかその人とどうを 伝つながっていくかというこのつながり方 というのはものすごい大きなポイントだと 思いますんでところがやはりそのなかなか 貶められてつながりにくい方も いらっしゃいますからそのつながりにくい 方には今あの抑えられたようにやはりその 一番身近で慣れたテレビが一番だと思い ますテレビと電話っていうのはこれ一番の 誰もがもう本当になれたものなんで日常の ツールを使えるのもこれ大事な要素だと いうふうに感じております はいわかりましたありがとうございました 今日のこの時間で皆様方からの様々なご
(1:13:11) 意見そして先生の方からの様々なコメント 非常に内容の濃いまた次のステージに つながっていけるようなお話ができたので はないでしょうか 非常にこのお忙しい中分かりません先生 はじめ先生方今日お越しいただきデジタル 田園都市国家こそ応援団としてベースとし て学びてさせていただきましていろんなお 話をお聞きいただきまたコメントいただき まして誠にありがとうございますこういう 場を 定期的に 設定させていただくことによってますます この 利点の 活動というものをもっともっと加速させて いければなというふうに思います そろそろ予定させていただいておりました お時間が近づいてきております 本日は皆様方におかれましては3時から長 時間にわたりましてご参加いただきまして ありがとうございますまたご視聴いただい ている方々今日はこの会議にご参加 いただきましてありがとうございます わかりませんはじめ先生方お忙しいんだ
(1:14:15) から今日はこの場にお越しいただきまた 貴重なご意見を賜りまして誠にありがとう ございました 是非ともにデジタルダイエット四国化構想 というものこれを 応援団という立場そして 推進 議員連盟という立場そして国のこの実現 会議という主体を共に盛り上げていければ と思います本日はご参加いただきまして ありがとうございましたまた次回に向けて 事務局の方でもいろいろと 企画をあげていきたいと思います本日誠に ありがとうございました [拍手] ありがとうございましたありがとうござい ます [音楽]

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