地域創生プラットフォーム デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 16 – YouTube
地域創生プラットフォーム デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 16
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日本語要約：
このキックオフサミットでは、地域創生プラットフォームの塚田義満氏が、デジ田応援団2023の活動や地域での実装について話をされました。地域創生プラットフォームは、自治体や専門家が集まり、地域づくりを目指す団体であり、デジ田応援団と協力して活動しています。具体的な事例として、山間地にある1万2000人の町で、地域力創造アドバイザーとして、自治体や地域資源を活用し、廃校などの課題を解決する取り組みを紹介しました。今後も地域DXプロデューサー育成やサポートを行い、地域創生プラットフォームの活動が広がることを期待しています。
English summary:
In this kickoff summit, Mr. Yoshimitsu Tsukada of the Regional Revitalization Platform talked about the activities of the Deji-Tan Support Team 2023 and the implementation in local communities. The Regional Revitalization Platform is a group of local governments and experts aiming for community building and is cooperating with the Deji-Tan Support Team. As a specific example, he introduced initiatives to solve problems such as closed schools in a mountainous town with 12,000 people, utilizing local governments and regional resources as a regional power creation advisor. They will continue to cultivate and support regional DX producers and expect the activities of the Regional Revitalization Platform to expand.
※AI文字起こし
(00:01) それでは続きまして 地域総合 創生プラットフォームの塚田様の方からお 話をいただけると思いますよろしくお願い いたしますよろしくお願いいたします地域 創生プラットフォームの 塚田義満と申します 普段はですね 植村代表がデジデンの 活動という形で皆さんにですね色んなお話 をされてると思うんです私は今日は現場で ですね実際に何を動いてるのかという ところを話ししろというですね 村山さんの話じゃないですが非常に抽象化 の部に関してはもう 素晴らしい プランがあると思うんですが私はそれを 現場でどう実装しているかという進行中の 部分なんですが皆さんの参考になればと いうことでお話をさせていただくので時間 をいただいておりますよろしくお願い いたします私たち地域創生 プラットフォームというのは17年にでき まして自治体さん専門家が集まったそして 地域づくりをしようというようなメンバー が集まっている団体でございますその発展 の上で言いますかデジデントという形での 活動に協力できればと考えております
(01:09) 先日来 実際に 植村代表の方からですね スマートベルベースというような形で地域 づくり ウェルビーイングにですね 実現するそういった場所を作っていこうと いうような構想とこういったお話を いただいているわけなんですがまた皆様に も発表させて紹介させていただいている わけなんですがこれをですねこれやり ましょうと言ってですね自治体さんに 持ち込んでもですね何のこっちゃと何やっ たらいいのというのはですねいう話になる ので私はの地域力創造アドバイザーという 形で現場に入ってですね自治体さんの サポートをしておりますで私今回ちょっと ご紹介まだ進行中なんですがたった 1万2000人のですね町ですと地方創生 担当デジエ担当ってたった一人しかいない んですね でしかもですねこの町はですね水害のです ね19年の水害でまだ復興の部分で非常に 手間取ってまして山間の中山間地という ようなこんな場所ですとですねどんな感じ
(02:12) でですね進めていこうかということを私 なんかは動いているという形ですでこちら の町皆さんですね色んなサービスがあるん ですけども 街の方のやっぱり悩みと言いますか 課題っていうのがあってそれを解決する ためにこんなんですけどもデジデントと いう構想に基づいて国家構想に基づいて どうやって自分たちの地域で自分たちの 地域課題を解決しようかっていうところ からやはり入りませんとなかなかやり ましょうよとかですね使いましょうよと かって言ってもですねせっかく皆さんも すごい素敵なサービスとかものすごく効果 があって 夢がほんと広がるんですなかなか難しいと いうような形かと思いますで私は実は調律 小学校の空き家というのが秋 校舎ですねこれなんとですね一斉に5個を ですね 並行しちゃったんですね 6個ですそれをですね実際にヒアリングを して 俳句を進めてっていう要件を決めたりとか ですねで事務局として知育センターの プランという中に実はレジデントいうもの の構想という国がねこういった国づくり まちづくりやってこうよという構想に
(03:16) 合わせて お話しされている 部分をですね 地域の 廃校というものをその 解決策として 使ってこうじゃないかっていうようなこと を意見を取りまとめてまいりましたで皆 さんですねこれ営業と言いますか紹介しに 歩くというのはデヴェントで行けという話 だと思うんですがこれはですね例えばそう いった地域力 創造アドバイザーという制度であったり 地域の専門家を呼ぶという自治体さんが国 にですね言えば集めてくるという制度は ございますですのでそういった制度をです ねぜひ使ってもらってそして皆さんご存知 のレジデント素晴らしい 範囲でですねいろんなですね 授業はできるという仕組みになってます 丸森町でも 廃校のですね部分で子どもたち集めて Eスポーツやってみたらむちゃくちゃ 盛り上がって地元の人も楽しんでましたと いったようなこんなですね地域資源とか いろんなものがあると言ってもどうやって
(04:19) 進めてるかというと皆さんからですね アイデアと同時に自治体さんにぜひですね 声をかけてもらうという形でいけるような ですね私たち rrpfではお繋ぎできればなという同時 に一緒に行きたいなと対象のですねこう いう自治体にやりたいっていうようなこと だったらぜひですね自治体さんに紹介する と同時にぜひあの理事もにも入って いらっしゃいます植村代表の上村さんの ですね rrpfをちょっと思い出していただけ たら私どもも一緒に皆さんと応援をして いって私は地域で国からまた地域から サポート活動の日をいただいておりますと いう形で皆さんの事業がそしてサービスが 使われてデジデントですね仕組みができる ことを記念したいと思いますありがとう ございました つくばさまありがとうございました ある意味地域創生プラットフォームは地域 DXプロデューサー私たちが今 育成をしまた発掘を目指している地域DX
(05:24) プロデューサーの活動そのものある意味 地域 創生を 果たされている実例として 活動されている 団体ではないかと思います いろいろな学びを多くの人たちから 座学でありまた体験的な形で学んでいく 大切さもありますがこの 地域創生 プラットフォームという活動自体が先生に なる一つの模範となって地域を プロデュースされているということそれを 塚田様のように現場で現場において 活動されている事例というのがとても大切 な部分ではないかと思いますぜひこれから のDXプロデューサー育成そういう視点で の 貢献そしてまたサポートいただければと 思います本日ありがとうございました