このアプリは、ユーザーの皆さんが避難所に関する情報を共有し、互いにサポートするためのものです。避難所のトイレ情報を、編集ボタンから簡単に追加または更新できます。
みんなで作る情報共有避難所アプリ
依然として能登地方の断水が続いていることから、「トイレ問題」が深刻化しています。
そこで、住民が安心できるように仮設トイレの最新情報を可視化できるようにしました。トイレの状況は日々変わっていくため、最新の情報を利用者側でアップデートできるようにしております。これにより、被災地の住民や救援活動に携わる人々にとって重要な情報が迅速に共有されます。
↑ この「利用する」ボタンを押して下さい ↑
利用方法
こちらのアプリ、避難所のリストに関しては1つ1つ手入力で入れていきました。住所や電話番号等の間違いあれば「編集」ボタンから編集お願いします。
バックアップはとっておりますので、ご安心ください。
動画で説明
説明の動画です
詳細の説明
能登地方では断水が続いており、避難所では水不足による「トイレ問題」も、深刻な課題となっています。被災地の住民や救援活動に携わる人々が安心して過ごせるよう、私たちは能登地方の避難所情報共有アプリ「情報共有避難所アプリ」を開発しました。
このアプリでは、避難所内の仮設トイレの最新情報などを利用者自身がアップデートできる仕組みを提供しています。トイレの状況は日々変わっていくため、利用者はアプリ上でトイレの空き状況や清掃状況などを報告することができます。これにより、被災地の住民は最新の情報を確認しながら、安心してトイレを利用することができます。
また、このアプリは被災地の住民だけでなく、救援活動に携わる人々にも役立つツールです。救援活動拠点や支援団体はアプリを通じて避難所のトイレ状況を把握し、必要な対応を迅速に行うことができます。さらに、アプリは能登地方全体の避難所情報を一元管理し、効率的な避難所運営を支援します。
能登避難所トイレ情報アプリは、能登地方の住民と救援活動に携わる人々が共に安心して過ごせる環境を提供するために開発されました。今後もアプリの機能拡充や利便性の向上に取り組み、被災地の復興に貢献していきます。
お問い合わせ
MikoSea株式会社
このアプリは、MikoSeaが運営する誰でも簡単にアプリが作れるノーコードプラットフォーム「Click」を活用し、開発されました。尚、本アプリのお問い合わせは以下からお願いいたします。
https://corporate.mikosea.io/apply_form_mikosea
会社名 MikoSea株式会社
代表 工藤 亮太
所在地
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1‐12階
ノーコード開発プラットフォーム「Click」は、「誰でも簡単に自分のアイディアをアプリケーションとして形にできる」をコンセプトとしたプラットフォームであり、プログラミングの知識がなくても、直感的な操作をもとに、簡単にアプリケーションを開発することができます。
Clickのサービスサイト
https://click.dev/
- 会社概要
■MikoSea株式会社について
・Clickサービスサイト : https://click.dev/
・MikoSeaリゾートサービスサイト : https://app.mikosea.io/resort
・MikoSeaサービスサイト:https://app.mikosea.io/
・MikoSea公式サイト:https://mikosea.io/
・MikoSea公式Twitter:https://twitter.com/MikoSea_io
・NFTPARK. オウンドメディア: https://nftpark.mikosea.io/
■お問い合わせ
・MikoSea株式会社
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエアF12
代表者:代表取締役社長 工藤 亮太
e-mail:info@mikosea.io
監修・村井宗明(元衆議院災害対策特別委員長)
元衆議院議員(3期・富山1区)。東日本大震災では、憲政史上最年少で衆議院災害対策委員長を務めた。引退後は、ヤフー、LINEで、行政専門ITエンジニア。
現在は 東武トップツアーズCDO