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株式会社みらいリレーションズ デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 13 – YouTube

株式会社みらいリレーションズ デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 13

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日本語要約:

斉藤氏は、株式会社みらいリレーションズが取り組むグリーントランスフォーメーション(GX)について語りました。2050年のカーボンニュートラル目標に向けて、2030年までに150兆円の投資が必要とされており、スマートシティの考え方や新しい経済循環モデルを作り出すことでGXを実現しようとしています。日本全国の自治体でセミナーやイベントを開催し、新しい企業やビジネスモデルを広めることを目指しています。

Summary in English:

Mr. Saito discussed the Green Transformation (GX) initiatives of Mirai Relations Corporation. Aiming for a carbon-neutral goal by 2050, 150 trillion yen in investment is needed by 2030. The company is working on achieving GX by creating smart city concepts and new economic circulation models. They aim to hold seminars and events in local governments across Japan, promoting new businesses and models.

※AI文字起こし
(00:01) それでは続きまして 株式会社みらいリレーションズの 斉藤様の方からお願いいたしますはいご 視聴ありがとうございますみらい リレーションズの斉藤でございます よろしくお願いいたします ちょっと経路を買いましてあのGX グリーントランスフォーメーションの話を させていただきたいというふうに思って おります はいであのグリーン トランスフォーメーションの昨年末から ずいぶんとまた盛り上がってきてるような 状況になってきております 背景少しお話をいたしますとあの国が 2050年カーボンニュートラル CO2排出実質ゼロですねという状態を 目指すにあたって2030年に中間目標を 設定していますでこれにして今我が国の 状況どうなってるかと 申しますと試算してみるとですね実は全く 足りないっていうようなあの状況になって きておりますじゃあこれ足りない部分どう やって補うのか 悲観していてもしょうがないので 我々これをチャンスとか捉えましょうと いうふうに申し上げたいというふうに考え ております どんなチャンスなのかと言いますとまず 昨年末内閣府から試算結果発表されてい
(01:09) ます 2030年に向けて150兆円の投資が 必要というような試算結果になっており ますそのうち20兆円を国から出しますと 残りどうするかというと当然ながら外から お金を引っ張ってくるつまりレバレッジを 聞かせていくということを考えなければ いけないということになりますすなわち このesg投資まぁ世の中で地球にとって いいことsdgsにとっていいことこう いったところに対してより 厚くしていこう今までの考え方から少し 投資の考えで変えていこうという流れが来 ていますそういった金融の流れと自治体の 取り組みこういったところを絡めていく 塗装することによってこのGXっていう ことを実現していこうというような流れが 来ております じゃあ具体的にどうやっていくのか なかなかこの150兆円を生かせるような アイディア出てこないと思いますそこで 我々は スマートシティの考え方においてこういっ た 経済循環モデルを作るにあたってのモデル ケースをしっかりとシェアしていくような 取り組みを作りたいというふうに考えて おりましてであの昨年から企画をして今年 から予約このプロジェクト指導し始めてい
(02:13) ますで一発目あのどこでやったかというと 先ほどからずっと話しております羽田 イノベーションシティこれなぜここでやっ たかというと日本全国に対しての発信で それだけではなくてこの 脱炭素っていう問題は世界共通の課題に なっていますでそのため日本の技術を世界 に向けても発信していくこういったことを 目指して 羽田イノベーションシティでこういった プロジェクトをセミナー形式で 立ち上げてこれから 広く展開していこうというような準備をし ております で第1回目に関してはですねあの官民 ファンド 昨年立ち上がりましたけれどもJICA様 でそれから今日いらっしゃっております 北九州様非常にさらに地銀連携ということ でハイグリッドソリューションさんと栃木 銀行さんこれらの方々をお招きをして大田 区さんと共同でセミナーを開催しており ますこの中で実はすごくいい発見がござい ました何かというとこれ第2部で中小企業 の方の登壇をお願いしてますでこれ大田区 にある
(03:18) 脱炭素を実現できる中小企業の発掘こう いったところも実現できるのは実は 取り組みになっていますこうした新しい 企業の発掘でそれから新しいビジネス モデルを日本全国に広めていくこういった ことが実現できるようなプロジェクトに なっておりますのでぜひ皆様 各自治体でこれを同様のイベントこれから も開催していければというふうに思って おりますのであのご協力お願いできればと 思います ちなみに第1回のイベントこちらの QRコードを読み込んでいただくと アーカイブでご覧いただけるような形に なっておりますのでご覧いただければと 思います その後ですね デジタル応援団さんと連携をさせて いただいて今年は九州でも同じような イベントを開催しておりますでこちらでは ですね 古賀市の市長もいらっしゃいました田辺 さんいらっしゃいましてかなり有意義な ディスカッションをさせていただきました でこうしたですねまあ知恵と知恵を共有し ながら意見組み合わせながらで新しい 取り組みというものをお互い発見があって 次の取り組みにつながっていくこんなよう なイベントをですねあのこれからも開催し ておきたいといきたいと思いますのでぜひ あのご協力いただければと思います
(04:22) ありがとうございました 斉藤様ありがとうございます DX推進をする中でその目的たるGX 私たち地球の環境 暮らしの日々日々の暮らしをいかに 豊かにそして幸せな形にしていけるかと いうことこれらをDXのノウハウスキル そういった物事の考え方を人材を 養成育成することによってGXを実現して いくという取り組み このメダリエーションさんの話は1月の 16日にキックオフで 賀詞交換会のイベントをレジェンドもやら せていただいたわけなんですがあなたに やはりGXというテーマですねこういった ものをぜひ皆さんと共有しながら 我々がDXかけるGXこういった領域に どんどん取り組んでいける環境というもの を作っていければと思います最後様 ありがとうございました

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