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NPO法人未来の担い手支援機構 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 18 – YouTube

NPO法人未来の担い手支援機構 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 18

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要約:

この動画は、NPO法人未来の担い手支援機構の石橋理事長が登壇し、NPO未来の活動について紹介しています。NPO未来は、若者の夢の幅を広げるために、専門学校や高校生に対して社会とのつながりや現場の経験を提供することを目的としています。また、神奈川県のデュアルシステムという形で、彫金段1年間を通じて授業の中でインターンに取り組む授業を提供しています。石橋理事長は、企業の方に高校生の力を借りたい旨を呼びかけています。

English summary:

This video features NPO Mirai’s chairman, Mr. Ishibashi, who introduces the organization’s activities. NPO Mirai aims to broaden the horizons of young people’s dreams by providing social connections and real-world experiences to vocational and high school students. Additionally, they offer a dual system program in which students engage in internships during their classes at Chokin-dan for a year. Mr. Ishibashi also calls on companies to utilize the abilities of high school students.

※AI文字起こし
(00:00) すいませんそんなことでよろしくお願い いたします皆様はじめまして NPO法人未来のに泣いて支援機構の NPO未来理事長の石橋でございます レジデン 応援団2023年キックオフミーティング ということでこういった場で 登壇させていただく機会 嬉しく思います誠にありがとうございます 順番的にもなんか緊張する順番ではあるん ですがちょっとあのNPOについてと今日 は自己紹介それからNPO未来店について どうしてこの場で機会をいただいたかと いうことを順を追ってお話ししたいと思い ますあと自己紹介から時間ないので簡単に ですが石橋卓郎と申します 1992年平成4年生まれです若者がね 今回テーマに入っていたのでちょっと僕は もう自分を若者と呼ぶかどうか考えてる ところではあるんですがはいえーとNPO の理事長をやっています 将来の夢はちょっと長生きです今日 冒頭であの話のあった大田区出身で
(01:06) 小中学校も大田区で通いまして ものづくりの街で育ったんですがデジタル 寄りでパソコンゲームがずっと好きでその ままそのままではないですがあの電気通信 大学という情報系の大学に入学しましたで そんな今回レジデンというとあの電気通信 大学なんかどっかの端々に先輩やら後輩 やらがいるといいなと思ってお話ししてい ますはいそんな大学で普通に単位が取れず に留年して大学を辞めようと思っていた ところ 授業で 職業 農業や農業高校それから地域づくりにこれ からそういったITの力が必要だという話 をされた先生がいましてその時は大学辞め ようっていうのは花粉症今もう始まっ ちゃってひどいんですけど 多摩東京左側西側の全部切り倒してなく ですねクラウドファンディングをしようと 考えてたので一次産業の話ぜひ聞きたいと いうふうにアポイントを取ったところまあ そこからあの地域づくりの方に
(02:10) 気づけば入っていくことになりまして そんなところで 2020年に大学内ベンチャーで学校内に 法人化活動しましてでその後 なのでその後大学を辞めまして人も村上 さんいらっしゃらないんですが高卒で ソーシャルをやってる人間になると思い ます 昨年2022年にえっとNPOを未来で 立ち上げましてここからNPOみらい店の 話になります NPO見られてあと書いてる通り若者の 夢の幅を広げるチームということでやって います具体的に 専門学科の高校生専門高校というんですが 農業高校商業高校工業高校それから看護 福祉水産県によっては情報化といった高校 があるんですが社会との つながりのある経験それから企業の実習の 提供そういったことをコーディネートと いうのを請け負ってやっていますスチーム
(03:15) 教育やpblそれから問題解決能力といっ たところまさにあの ディスコの石井さんおっしゃっていた通り でじゃあどうして我々がその子供たちに 対してこういう事業としてNPOを 立ち上げて 提供コーディネートだったり実習の提供を 行っているかと言いますと 2部でありました 海外に若者は行った方がいい当然皆さん 知っている通りで 海外に行った方がいいなんてことはみんな 知ってましてじゃあそれがいけない知ら ないそもそも知らない子たちという子達 ってどれだけいるんだろうっていう話が 少しありますちょっとここからあの今 すごいアジテートしながら話飛ぶんですが 子供がやっと300万円いた時代から 100万切りまして80万出生を減る中 もうその 海外に行った子たちだけで社会を回せる ような時代ではなくなっているはずでそう すると今 専門高校偏差値が低いというふうに皆さん ご存知だと思うんですがその子たちの力を どうやって引き出して彼ら教育機会が 少ないのでこういう社会とのつながりや
(04:20) 現場の経験というのをいかに提供するのが 重要かという風に考えていますで彼 らが金の卵だと思ってそのためにあの我々 NPOで活動しています最後の話になり ますが 実業の部分で我々は神奈川県が そういったデュアルシステムという形で 彫金段1年間を通じて授業の中で インターンに取り組む 授業を提供しています その実装するためには非常に効果がある ことは2004年から 分かっていたんですがそれを実装するため の民間のコーディネーターが必要だという ことを教育委員会が 決定しましてまず個人として会計と非常勤 で入ったんですがそれをコーディネート するのは 1人では無理ということで法人でやってい ますその取り組みというのは企業に プロジェクトを作りましてそこで企業の 受け入れ最後のページにですねはい のホームページ 我々活動を用意してますのでこういった形
(05:23) でプロジェクトを紹介してまして最後のお 願いで皆さんの 企業で高校生の力を借りたい企業の方もし いましたら彼らが大きく成長しますのでご 連絡いただければまた自治体の方でもそう いったお困りのことがあればそういう実績 と話ができると思いますのではいあのぜひ あの若者の未来のために協力させて いただきたいと思います以上ですすいませ んおっしましてよろしくお願いいたします 石橋様ありがとうございます 未来の 担い手 私たち人類の 未来資産でもあり 未来資本でもあり若い人たちがこの時代を つなぎそして 現実的に日々の 暮らしをどのように改善していくか 方針であったり戦略を立てる重要性とそれ らを実践していく担い手こういった方々の コラボレーションというものをいかに円滑 にそしてサステナブルに
(06:28) 紡ぎ出していけるかというところ 石破様のような若い世代の人たちがさらに 若い人たちを応援し社会に届けていくと いう活動 これも デジタル田園都市というものをより発展的 に 紡ぎだしていける発展させるということの 活動ではないかと思いました お話ありがとうございました

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