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明星大学 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 19 – YouTube

明星大学 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 19

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要約:

このYouTube動画は、明星大学のデジタルデザイン学部の応援団が開催したキックオフサミットの第三部の一部で、天野教授がオンラインで講演する内容が含まれています。

天野教授は、自身が社会学の選考であり、大学院で地域づくりやコミュニティ研究を行っていたことを紹介しています。また、彼は江東区のプランニングやフードロス対策のためのマッチングシステムの作成など、さまざまな社会システムを提案・開発してきました。

彼は、明星大学のデジタルデザイン学部で、社会情報学の視点から、学生たちにDXスキルの育成や勝ち発見、価値創造を教育していることを説明し、学生たちがシンクタンクに参加したり、自治体向けのDX人材として活躍したりしていることを紹介しています。

天野教授は、学術的な視点からデジデンの活動をサポートすることができると述べ、学術的な視点と民間の視点を結びつけることの重要性を強調しています。

English Summary:

This YouTube video is a part of the third section of the Kickoff Summit held by the Digital Design Department of Meisei University, where Professor Amano speaks online.

Professor Amano introduces himself as a sociologist and explains his experiences in graduate school, where he conducted research on community development and communication. He also highlights his contributions to various social systems, including planning in the Koto Ward and creating a matching system for food loss prevention.

Professor Amano explains that Meisei University’s Digital Design Department educates students in DX skills, winning discoveries, and value creation from a social informatics perspective. He also introduces how students are participating in think tanks and contributing to local governments as DX personnel.

Professor Amano emphasizes the importance of integrating academic perspectives with private sector perspectives and expresses his willingness to support Digital Den’s activities from an academic standpoint.

※AI文字起こし
(00:01) それではこれからこの先はオンラインでの お話をしていただくことになります 次は明星大学の 天野教授からのお話になります 天野さんご準備の方は大丈夫でしょうか音 入りますでしょうか あ入ってますでしょうか あもしもし入ってます今来ましたよろしく お願いいたしますはいよろしくお願いし ます 今回あの三友さんからご連絡いただいて ちょっと喋ることになりましたけど 私のやってることで何か皆さん 参考になることがあればと思ってまあ 引き受けをしましたで私のところ私自身が 社会学の選考なんですけども 元々あのそういうであのパソコン系とか ネットワーク系に強かったものですから 大学 院でやっていたのは先ほどの地域づくりと かコミュニティ研究というものですで
(01:07) 明日を日本の明日の日本を作る教会という ところでまあこういったふるさと づくりネットワークですねあの地域づくり の情報化というものをやるんだと3億5年 で使って調査だけやるって言ったんでまあ 自分のとこでサーバー立てて作ったらCD ローン作ろうとかですね今はこういう形で 実装されていますけども それから言いまちづくり事業というので これはよしおさんが頭なんですけども呼ば れていきまして長野県栄村で ADSLを通じて放送を流そうみたいな それにまあお金をつけてみたりとかですね あるいは 文系の社会統計学っていうのがものすごく 暗記物になっていたのでこれおかしい だろうというので文系向けの 本を書いてみたりとかですねまあ哲学とか 思想というものに関心持ってでまぁその後 阪神大震災
(02:11) アシスタント東日本が起きたので ムッシュでもやたら大変だったのでという ので一応こういう社会システムを提案して こういうですねシステム自体も作って Azureで運用したりしていましたで 避難所の方も大変だというので情報 収集システムとかですねあるいはそういう のマネジメントするシステムみたいなもの を作っていろいろ運用していたんですけど もまああの月3万ぐらい自腹で払うって いうのはだんだん大変になってきて東京都 のSEの方が私のシステムにある機能を次 のバージョンアップの時に組み込むという の言ってくれたんで 閉じましたでそれからあの 3.11の東京では いろんな人が帰れなくて大変だったとか ですねそういうのをどう誘導するかって いうのでまあこういうのをちょっと 江東区の方と一緒にプラン出してみたりと
(03:17) かあるいはまあそういうもので 導きフォーラムで 社会学者なんていうのはこういうところに なかなか出ないんですけどシステム作って こうやったらみたいな話なんかもしたりと かあるいは 渋谷でこういう誘導実験をですね実際に ネオポスターというものを作ってデモ データを入れて画面情報を使って誘導する というのをやったりとかそういった 口だけではない 実践をやってきたとでまあこういった多 言語メッセージツールというので動かなく までいろんなメッセージをですねそれぞれ 音声クリックするだけで出せるようなもの これは元データがある間から出てるんです けどそれ使わせてもらってCDROMに 入って 観光の 授業の時に自治体の職に配ったりとか シンポジウムを開いたりとかトロンで 展示をしたりとかですね最近は フードロスの対策のためにこういった ページにおける物資のマッチングシステム
(04:23) と呼んでまあ作ったりしてるんですけど これもあの作ったらいいんですけど一番 最後を使う側がそう思いまして実際には 至ってないと 最近はまたPythonなんかでこういう ものを作ったりとかで 病院に対してコロナ第5波のですね システムを作ったりとかこんなことを いろいろやっとったわけですけども なかなか実装できないのでじゃあどう しようかとねこれは人材育成の方に舵を 切ってで21世紀型スキルとしての情報 社会学っていうのがいていろんな学問 統合体系として社会情報学っていうのを こう作り直したわけですね で私のところでどういう風な教育をやっ てるかっていうと DXとかですねまあ他の 領域みたいなものって他のところに 任せようとでうちはあの分離 融合と領域上場横断的なリベラルアーツの 製品みたいなものとあと一つ一つのもの 丁寧に見ていくっていうセンスメイキング
(05:28) ですねそういうものに注力をして実際 こんないろんなことやってるわけですけど も まあその総務 省に任せられたりとか文科省に任される ものは経産省に任せられるものはそっちに 任せて 質問があったら全部私答えられるんです けどもで 概論とあと実践ですねでこれも社会学的な 文型的なセンスを生かしたいろんな意味 ですね勝ち発見とか 価値創造みたいなものができる人材を作っ ていこうという風なことをやってまいり ました で実際そのまあ学生たちもデータ分析と いうのでシンクタンクみたいなとこに行っ たりとかですねあるいはハッカソに参加し てシステム作ったりとかまあ彼もいいとこ 就職したんですけどそれからまあ今度この 学生を前橋にいろいろアプローチをして 公務員になるっていうまあそういった自治 体が自治体向けのDX人材ですねこういっ たものが出てきたりとかあるいは文系なの
(06:33) に工科大学と コラボしてですねいろんなことをやったり とかですねまあそんなことをこうやって おります でますそういったことをやりながらその 作品すぐ終わりますはいこの後ですけども 私自身もこういったものを受けながらです ね学生の 育成にあるいはDX人材の育成に向かって おりますというふうなことで時間オーバー して申し訳ありませんでしたがこんなこと をやっているところですので何かお役に 立つようなことがあればお声がけをお願い しますありがとうございました ありがとうございました 本日この ピッチをお願いをしている中でこの教育 機関またその 参観学院連携学という視点からDXこの 活動にどのように関与いただけるかという 視点でのお話 学びの中で人材を育成する教育の視点と 研究者としての様々な知見を学術的な視点
(07:41) から下支え 基盤を作っておられるそれらを民間の方に いかにつなぎ合わせていけるかっていう 視点この連携の大切さというようなものも とても 重要な部分というに感じますあの先生の 今までの取り組み社会学社会情報学という 視点でぜひこのデジデンの活動の中でも 学術的な視点からのアドバイスを引き続き いただければと思いますありがとうござい ましたありがとうございました

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