(1) ライフイズテック株式会社 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 5mp4 – YouTube
ライフイズテック株式会社 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 5mp4
ライフイズテックは、中高生や大学生、社会人向けにデジタルスキルを身につけるための研修を提供している。エンターテインメントやゲーミフィケーションを活用した学びを重視しており、地域や人口層に関係なく、デジタルスキルの格差を解消し、教育に平等なアクセスを提供することを目指している。また、地域の課題を解決するプロジェクト型の研修も行っており、日本の教育省や防衛省などの組織と協力している。 The company “Life is Tech!” offers training programs to learn digital skills for middle and high school students, university students, and adults. They prioritize entertainment and gamification in their approach to make learning enjoyable. They aim to eliminate the digital skills gap and provide equal access to education regardless of region or demographics.
※AI要約
会社名「ライフイズテック」は、中高生や大学生、社会人向けにデジタルスキルを身につけるための研修を提供している。エンターテインメントやゲーミフィケーションを活用した学びを重視しており、地域や人口層に関係なく、デジタルスキルの格差を解消し、教育に平等なアクセスを提供することを目指している。また、地域の課題を解決するプロジェクト型の研修も行っており、教育委員会などの組織と協力している。
The company “Life is Tech!” offers training programs to learn digital skills for middle and high school students, university students, and adults. They prioritize entertainment and gamification in their approach to make learning enjoyable. They aim to eliminate the digital skills gap and provide equal access to education regardless of region or demographics. They also provide project-based training to solve regional issues and collaborate with organizations such as Japan’s Ministry of Education and Ministry of Defense to promote
※AI文字起こし
(00:00) ライフステックとしてもすでに自治体の方 戦時下以上大変多くの自治体とすでにお話 をされる機会がを持っておられるという ふうに伺ってます 学校でのDXの教育 子どもたちがより親しみを持ってDXに 取り組んでいく 義務ではなく 面白くそして 遊びのごとく学ぶというような ゲームフィケーションという言葉があり ます多くの人たちがワクワクを持ってこの 学びに入っていかれるという仕組み ライフステックとしてもディズニーとの 提携も持っておられます多くの人たちが 馴染みのあるキャラクターなじみのある IPを使いながら学びをデジタルの学びを お伝えしていくという手法この ライフステックならではの取り組みという ものをかなりされておられるというふうに 聞いてます ありがとうございます今こちらいかが でしょうか声出ておりますでしょうか オンラインの方には今聞こえているよう です
(01:04) 濱田さんですコメントいただきありがとう ございます大丈夫ですね大丈夫お願いし ます ありがとうございます がライフイズテックと申しますちょっと 手早くですねご説明をさせていただければ と思いますあの先ほどですねあのまさに あのご説明をいただきました通りですね あの中学生高校生から社会人に向けてです ねまあ様々なそういったIT人材の育成を やってきた会社ですあのディズニーと一緒 にやったテクノロジーや魔法学校とかです ねそういったやはりエンターテイメントを かけるの IT記録みたいなことも長くやってきまし たがこの34年というところではですね あの学校やあの地域の民間企業の皆さん 向けのですねそういった研修事業そういっ たところを増やしておりまして今日はもう 大きくこの2点に絞ってお話をさせて いただこうというふうに思います でまず我々が何をしてるかというところな んですがこの2020年代に地域で育て たい人材ってのですね我々はデジタル イノベーション人材というふうに置いてい ます 課題を自ら設定できてテクノロジーを活用 できて課題解決のアクションまで至れる ことというふうにこちら
(02:09) 置いていますあのこういったあの要素と いうのは2010年我々が創業した当初と いうのは一部の人ができればいいよねって いう風な扱いでしたがもうここに今日ご 参加いただいている皆さんもうすでにご 存知のことかとは思いますけれどももう今 やどの地域どんな職業でもあのこういった あの3つの要素が必要な時代になってきて いますでその時に我々としては大きく中学 生高校生という若年層あとは大学生から 社会人にかけてっていう風なその大人の層 というところでそれぞれに対してですね 取り組みをやっております でまず一つが地域の中学生高校生かつその 教えていく先生に対してというところです 皆さんまず一つご存知でしょうかあの実は 2025年の1月から大学入学の共通 テストに情報という科目がこれ入って まいりますつまりですねあの プログラミングやデータサイエンスを しっかり学校で学ばないと国立大学に行け なくなるというふうなそんな時代がもう たった2年後にあの迫っています でそんな中でですねあの文科省の方でも小
(03:13) 学校中学校高校とプログラミング教育や データサイエンス教育のそのレベルアップ というのをですねあの支持は出しているん ですがやっぱり教えられる人の格差って いうのがもう全国でかなり今顕著にあの 起こっています でそうした時に我々はエドテックという風 にも言いますけれどもあの子供たちが今 学校で使えるパソコンの中でですねAIと 一緒に学んでいくまあそんな教材のご提供 することによってどこの地域のどこの学校 でもですね 格差なく 子どもたちがプログラミングデータ再生を 学べる状態ってのを作っていますしでその ために先生もですね不要になるという話で 全くなくて先生方のそのスキルの底上げと いうところも教育委員会さんと連携して やっていますので地域全体でのその IT教育のレベルアップ格差のない状態の 保証のためにですねサービスを提供してい ますのでまずこちらが若年層向けのお話 でした もう一つですね地域の大学生社会人に対し てというところでございますけれどもあの こちらについてはですねやっぱり身近な
(04:16) いわゆる地域の課題をテーマに撮った プロジェクト型の研修のご提供という ところを今していっております こちらですが地域の課題を解決する プロジェクトを通じて実際に地域の課題を 解決するWebやアプリを作れる人を育成 という風に置いていますが実際にですね あのリアルなあの地域テーマを 活用していきますこちらの実際の福岡県の 飯塚市嘉麻市 経済町さんの方で以前やらせていただいた 研修の時の様子なんですが最終少しあの 地域の社会人の方とかあと大学生集まって いただいてですね導入研修とかをした後に 実際住民の方へのヒアリングとか フィールドワークもして 濃厚とツールとかあのスキルによっては ノーコードではないプログラミングとかも 使いながらですね最後実際にアウトプット を出してそれを地域で使っていくところ まで持っていくようなそういった プロジェクト型の研修体験というところを ご提供しています まあ検証を通して学べるそのDXのベース スキルというのはですね 参加者の方が 研修が終わって職場とか地域に帰っても ですね使えるスキルという形になってい
(05:20) ますので 特定のこうテクニカルなプログラミング 言語を学ぶということというよりもですね ここにあるようなDXの問題発見ができて データの 活用の基礎がわかってuix考えていく時 のその基礎がわかってるっていう風なまあ そういったベーススキルをですねあの地域 に 定着をさせていく地域の仕事の中でも活用 できる状態を作っていくということを ゴールにしています でそんな中で私は今は企業が中心ではあり ますけれども日本の大企業だったりあとは 文科省さんや防衛省さんあとはちょっと ここ名前ないですが鎌倉市の 教育委員会さんとかですねそういった いわゆるあの 観光調査でもですねあの使っていただいて いるというふうな研修になっていますので いろいろお話しましたが中高生向けという ところとあとは社会人向けというところ ですねここにありますよねデジタル イノベーション人材をさせていくという テーマの中であのトータルに一貫して サポート入りますのでぜひご興味ある方 お声掛けをいただけたらと思います改めて ですからライフイズテックでございました どうもありがとうございました はいありがとうございました
(06:26) ちょっとあの時間の関係もありまして少し お話が最初のすいませんトラブルで時間を 超過しました 申し訳ありませんでした 再三の方からのこのデジタル人材をどう 育成すると要請するどう学びの気づきを 作り出していくか中学生高校生のみならず 社会人にとってのデジタルDXということ の位置付けあくまで手段であるDXを使っ て何をするかというところの学びこういっ たものの事例というものが大仏テックの中 のノウハウとしてまた多くの方にも届け られているということ皆さん方と共有が できたのではないかと思いますありがとうございました。