ビジネス支援の「チャットGPT きづな」 

無料で使えるAI 経営相談、メール文案、事業計画書、広報支援

中小企業の大切な経営情報を “つなぎ”、企業と企業を “つなぐ” 次世代に継承され続けるような、さまざまなコンテンツが集う場所。として、フォーバル社の提供で、
1,経営相談
2,メール文案
3,事業計画書
4,広報プレスリリース
の4つの機能のチャットGPTが無料で使えます。

利用方法

下記のAIを利用するのボタンを押してください。PCの場合は大画面へ。スマホの場合はLINEへ遷移します。
 

4つの機能と使用文例

中小企業の経営には、経営者としての視点を持つ人材の不足や教育が充実していないためメールや資料作成に多くのリソースが割かれているといった課題があります。また、事業の大半を経営者が担っているケースが多く、その結果経営に充てる時間が不足している課題もあります。きづなちゃんは、これらの課題を解決する4 つの機能を備えています。

① 経営相談機能 :
中小企業の経営者や従業員が直接AIと対話し、経営に関するアドバイスや解決策を得ることができます。
漠然とした相談に対しても企業支援に長年携わってきた方の意見や関連資料等を提供し、成長支援に貢献いたします。

② メール文案機能 :
効果的なビジネスメールの作成とコミュニケーションをサポートします。
また、書きたい文案を指示すると、自動的にビジネスメールのテンプレートに変換してくれます。

③ 事業計画書機能 :
市場分析やリスク分析、業界動向などの分析に基づいた事業戦略を立案して中小企業の事業計画書の作成をサポートします。さらにプロモーション戦略、
価格戦略、競合分析などの機能を搭載しており、経営戦略の立案を円滑に行うことができます。

④ 広報プレスリリース機能:
中小企業の広報活動を支援し、メディアへの情報発信を効果的に行うことができます。2行程度の概要入力で一般的なプレスリリースのフォーマットで文章を作成します。

このAIの協力元 株式会社フォーバル

自治体と企業をつなぐ、デジ田応援団との実証実験で中小企業の支援としてのチャットGPTきづなちゃんに理事会員のフォーバルも参画し、応援していきます。

フォーバル社のプレスリリースはこちら

フォーバルのきづなPARKのご紹介

リンク先はこちら
PDFダウンロードはこちら

会社概要
会社名 株式会社 フォーバル 
拠点所在地 札幌/仙台/東京/横浜/名古屋/大阪/京都/北九州/福岡/佐賀/鹿児島
本社 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 
青山オーバルビル14階 関係会社 国内グループ会社 27社
設立 1980年9月18日 海外グループ会社 6社/1拠点  持分法適用会社 2社
海外 カンボジア、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、タイ

代表者
代表取締役会長 大久保 秀夫 
代表取締役社長 中島 將典
資本金 41億5千万円 (2023年3月期・第43期)

参画団体 テレコムサービス協会・JDMC・デジタル田園都市国家構想応援団 他

売上高(連結) 595億3千8百万円 (2023年3月期・第43期)
従業員(連結) 2,277人(2023年3月末現在)

「新しいあたりまえ」とは
昨日までなかったものを今日からの常識に変えていくビジネスモデルです

フォーバルが創業した1980年の当時、情報通信業界は限られた企業の独占状態となっており、今から見ると「選択肢がない」「料金が高い」「サービスが不便」という状態でした。
この状況を打破するためにフォーバルが考えたことは「電話機は好きなメーカー・機種が選べる」「無料のアダプターをつけるだけで電話料金が安くなる」など、「新しいあたりまえ」のビジネスモデルです。私たちは、情報通信業界に競争原理をもたらす「新しいあたりまえ」を次々と創造し、情報通信業界に「サービス品質の向上」と「低価格化」をもたらしたと自負しております。

そして創業から40年――。
こうしている今も、世の中は急激な変化を遂げ、日々進化を繰り返しています。
また、今日の「あたりまえ」が明日からの「あたりまえ」でなくなる日が必ず訪れるのです。
だからこそフォーバルはこれからも「新しいあたりまえ」の創造に挑戦し続けます。
すべては、サービスを利用するお客様のために――。

中小企業に向けた支援

全国の中小企業に向け、情報通信機器の提供からそれらの活用支援による利益貢献、さらには、IoT・OMO支援や海外進出支援による事業創出~利益貢献といったテーマ別サポート、経営改善~利益貢献、事業承継など、時代の変化とともに支援内容を展開しています。

利用規約

・個人情報の取り扱いは、デジ田応援団のプライバシーポリシーに準拠します。株式会社フォーバルは、スマホでの利用者に対して、LINE経由で情報配信ができますが、それ以外の個人情報は提供されず、取得しません。
・このAIに尋ねたことは、学習に使われないため、他には利用されないのでご安心ください。詳細は、オープンAI社の有償APIに関する利用規約をご覧ください。
・このデータは利用されませんが、AI開発エンジニアのみ、精度改善のために、利用データを見る事があります。そのため、重要機密情報などをいれないでください。
・AIが間違ったことを言ったとしても責任は負いかねます。その他、利用に関する賠償には応じないため、自己責任にてご利用ください。
この条件でご理解いただいた方のみ、ご利用いただけます。

AI活用の相談、構築の見積りについて

自社でのAI活用などの相談については下記のデジ田事務局までご連絡をください。
 一般社団法人 デジタル田園都市国家構想応援団 事務局
 〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル18F
 050-9014-8503 info@digital-supporter.net


タイトルとURLをコピーしました