株式会社新福島産業創生プロデュース デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 22 – YouTube
株式会社新福島産業創生プロデュース デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 22
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日本語要約:
第三部では、株式会社新福島産業創生プロデュースの高橋様が福島の取り組みについて話しました。福島では、復興と新産業創出が求められ、デジタル田園都市国家構想やスマートシティ、スマートビレッジを目指しています。また、FREEという国のプロジェクトが始まり、研究開発の場となります。彼らは、農村のDX基盤整備、データベース、グリーントランスフォーメーション、テレワーク基盤整備、次世代人材教育などのプロジェクトを進めています。高橋様は、福島に興味を持つ方々に、被災地でのDX・GX・FXやスマートコミュニティへの参加を呼びかけました。
English summary:
In Part 3, Mr. Takahashi from Shin Fukushima Industrial Revitalization Produce Co. discussed the initiatives in Fukushima. In Fukushima, there is a demand for reconstruction and the creation of new industries, with a focus on the Digital Countryside National Concept, smart cities, and smart villages. The national project called FREE is also starting, becoming a research and development hub. They are working on projects such as the digital transformation infrastructure for rural areas, database development, green transformation, telework infrastructure, and next-generation talent education. Mr. Takahashi called on those interested in Fukushima to participate in DX, GX, and FX projects in disaster-stricken areas and smart communities.
※AI文字起こし
(00:00) それでは続きまして同じくオンラインでの 参加になります 高橋様 株式会社に 新福島 産業 創造です福島様の方から 失礼しました高い様の方からお話をお願い いたしますご用意よろしいでしょうかはい よろしくお願い致しました高橋です資料の 方はこちらで共有かけるようになります でしょうか そうですねあの共有していただければと 思います ちょっとお待ちくださいよろしくお願い いたします 資料の方をあとは声の方聞こえます でしょうかはいこれ大丈夫ですちょっと 資料がまだ出てきていないですね 画面共有によって読み込まれていますなっ てますけれども資料出てませんか
(01:06) 今ちょっと一部変わりましたがそこで ちょっと選択いただくと出てくると思い ます はい出てきましたありがとうございます はい大丈夫です 産業創生プロデュースの高橋と申します 本日は福島の現状ということで少しお話を させていただきたいかと思っております 福島の被災地はですねあの震災と原発事故 から皆様も記憶にあるかと思いますけれど も12年を経てもう除染という 復旧活動によって広大でまっさらな グリーンフィールドこれが現れてしまって いますそして 漢字の福島ではなくて ローマ字で表す福島という 世界に通じるブランドこれが出来上がって しまっています この後に関しては このような形で福島
(02:17) にはモッツァレラ の グリーンフィールドというものができて しまっておりますここのところに 復興という新たな産業の創生というのが 求められているんですけれども今まで国が 進めてきた施策これは12年前の現状復帰 30年以上前に計画された 震災直後の現状に戻されたとしてもですね 生活 環境の時代をくれというのはもう見えてい ます 競争力がなくなってしまうというところ ですだから未だ競争に打ち勝つ 産業というものが出てきていませんこれ からも大きな税金が投入される予定でい ますけれども12年前に戻すだけの 復旧では次の世代次世代な になってくださるような魅力ある まちづくりはできないと私は考えており ます そこで期待しているのがデジタル田園都市 国家構想による地域の事情に沿った スマートシティでありスマートビレッジ
(03:23) またもっと小さくスマートコミュニティと いうようなまちづくりをしていければと 思っています 本年はここにあの福島国際研究 教育機構FREEという大きな 国の大きなプロジェクトこれも動き出し ます これですねここにもう表示してあります ように大きな予算がついて 全国の大学や研究機関 企業が参集して世界に発信できる新技術の 研究開発の場となっていますけれども今 まで進められてきているイノベーション コースト構想この辺りの成果が見えない ことから地元に復興を示す成果これを早急 に求められているという現状があります 我々は協議会を作りまして12年間継続し て 復興事業として資料この資料の中に曲げて
(04:27) ある7つのプロジェクトを進めています このFAで 示されている 研究領域の中で早急に成果を示すことの できるものとして プランの ここに書いてありますような1として農水 省さんがやってらっしゃる農業農村の情報 通信環境整備 及び農村RMをこれらの農村のDXの基盤 整備というものから取り組んでいければと 思ってますそして プランとしてこの次にデータベースですね EFデジタル地図とか国交省が3D都市 開発 プラトーとかそういう形でのベース レジストリーの地図作成を考えてますまた プランの3として GXのグリーントランスフォーメーション これが脱炭層再生可能エネルギーの活用と データ連携この辺りが福島の被災地で
(05:34) 産業として何とかできないかということを これから提案していきたいかと思ってい ますそして最後に プライオリ上げてあるデジタル田園都市 国家構想ですねそちらを使ってテレワーク タイプこのような 基盤を整備するまた時間がかかる取り組み にはなりますけれども 復興を継続的に進めるために やはり必要な次世代の人材教育ですねこれ をFREEの中でやっていければと自伝 応援団の地域にEXプロデューサー育成と か福島大学が進めている地域未来 デザイナー育成これによって プラン6こちらのプラン6のDX人材育成 Web3.0の時代におけるメタバースや 自由視点映像 Eスポーツなど 小中高大の学生を対象に始めていきたいと 思っております 福島に興味のある関心を持たれる方がおら れましたらば
(06:37) 被災地におけるDXGXFXですね 先代エコノミー型のスマートコミュニティ 騒動ぜひ 参加をお願いしたいと思っております本日 はありがとうございましたよろしくお願い いたします ありがとうございました 福島の取り組みこの ローマ字での福島 響きがまた違うスマートカーを考えられ ながら多くの人にこうした活動を知って いただく また レジデンの 応援団の活動を通じて今日のこういった 情報を多くの人に 拡散し福島という地域 被災をされた地域福島のみならず様々な 東北地域が同じような取り組みをされて いる そういった 視点でも共有こういった取り組みの共有を していただく意味合いというものもあるの ではないかなというふうに思いました ありがとうございましたありがとうござい ました失礼いたします