DX通信株式会社 DX 事例

DX通信株式会社 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 9 – YouTube

DX通信株式会社 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 9

この動画は以下のイベントのアーカイブ動画になります デジ田応援団2023 キックオフサミット ~デジタル田園都市国家構想2年目~ 『DXで実現する地域の課題解決と魅力化』 公共・企業・国民・若者とデジ田応援団が果たす役割 デジタル庁、自治体、民間企業などのキーマンが集結するサミット。 この約40人が登壇するイベントで、全国の地域DXの現状がわかり、あなたの自治体・企業に役立ちます。 【日時】令和5年2月27日(月) 11:30 -16:30(予定) 【参加形式】オンライン形式+リアル参加 【場所】ZOOM + ビジョンセンター永田町「Vision Hall」(永田町駅3番出口徒歩0分) 地図 【主催】一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団 【次第】 第1部 11:30~11:50 デジタル田園都市国家構想応援団「プロジェクト2023」発表 『地域を経営するデジ田ローカルハブ構想とそれを実現する地域DXプロデューサーの発掘・認定・育成プログラムの構築』 ご挨拶  タンヤ・ヤースケライネン 駐日フィンランド大使(ご相談中) パネリスト  芳賀 雅彦・畑田 靖仁 デジ田応援団 運営理事  成田 智哉 えぞ財団 団長、マドラー株式会社  アンティック・クイナス 在日フィンランド商工会議所  第2部 12:00~13:00 キーノートパネル 『デジタル田園都市国家構想の実現に向けて公共・企業・国民・若者とデジ田応援団が果たす役割』 モデレーター  窪田 望 デジ田応援団 運営理事、Creators’ Next CEO パネリスト  村上 敬亮 デジタル庁 統括官 国民向けグループ長、内閣官房 デジ実現会議事務局 次長  芳賀 雅彦・畑田 靖仁 デジ田応援団 運営理事

 

日本語要約:

DX通信株式会社の則松氏は、広域Wi-FiネットワークとDX化の実現を目指す、1年前に設立された会社であることを説明します。DX通信は、屋外でも高速Wi-Fi通信技術を使用して、インターネット環境を提供することを目的としています。DX通信は、広域wi-fiを使用することにより、5Gの30分の1のコストで広域カバーを提供することができると述べています。DX通信のサービスは、災害時にもインターネット接続を提供でき、教育、医療、観光、地方創生などにも使用できるとしています。DX通信は、地方創生に役立つ17のプラットフォームを提供し、自治体や企業と協力しながら、社会に貢献することを目指しています。

英語要約:

Mr. Norimatsu from DX Communication Co., Ltd. explains that their company was established a year ago with the goal of realizing wide-area Wi-Fi networks and DX transformation. DX Communication provides internet access using high-speed Wi-Fi technology outdoors. They claim that their service is 1/30th the cost of 5G and can cover wide areas. DX Communication’s service can be used for education, healthcare, tourism, and regional revitalization, and can provide internet connectivity during disasters. DX Communication provides 17 platforms to promote regional revitalization, and aims to contribute to society by working with local governments and companies.

※AI文字起こし
(00:01) それでは続きまして DX通信株式会社 則松様よりお話をお願いいたしますDX 通信株式会社の則松と申しますよろしくお 願いします 弊社はですね広域wi-fiネットワーク とDX化の実現ということを目的にまだ ちょうど1年前に作ったばかりの赤ちゃん の会社でございます じゃあDX通信って何をする会社なのと いうことなんですけれども今まで屋内が 専門だったwi-fiをですね広域高速 wi-fi通信技術を使って屋外でもです ねインターネット環境を提供しようという 会社でございますまあDXメニューブック にも 掲載されておりますけれどもあらゆる コンテンツのサービスの基盤となるですね ネット通信網を作るという画期的な会社で ございます 解決できる地域課題としましては現在40 を超える全国の自治体といろいろお話をさ せていただいているんですけれども5Gの 移動体通信と比較で
(01:03) 比較してですね 圧倒的に安価な秩序建設ができる要するに 5Gの30分の1ぐらいでですね1つの 基地ができちゃうんですねで5Gというの は将来120万曲ぐらい作らないとですね 日本カバーできませんけど個人的には ほとんど無理だと思ってますそういう中で それに代わるものとってお役に立てるで ですね安価にインターネットサービスを 使えるという世界が実現できる例えば月額 2000円で家族全員がインターネットを 外でも中でも使えるという世界ですねそれ で 住民行政のデジタル格差を解消すると あるいはいろんなことに使えましてですね 災害発生時にインターネットが 切断されてもインターネットモードですね それをサポートするとかあるいは 観光ですねインバウンドの ニーズに対して 観光地で電波を出せるあるいは アケーション公園山間部エリアの ネットワーク導入あるいは教育 医療への活用など 幅は中国ですね地方 創生のために使えるんじゃないかなと思っ ておりますまあこういうことによってです
(02:08) ね情報格差の発生しない仕組みを広く提供 していこうと思っておりますちょっと具体 的なイメージなんですけどこれ3万人 ぐらいの町1万世帯がいるという街だとし ますでこの中ではですねその外に出ちゃっ たらもちろん移動体通信でありませんので できませんけれども 街の中にいる限りはですね家の中でも外で もインターネット環境は使えるということ で例えば防災の 観点からあるいは重外被害を守るそれから インバウンドの観光地を案内するあるいは 教育でですねGIGAスクール構想あり ますけどタよくあっても月額使用料が高い なかなか使いませんこれを非常に安い 値段で提供することによって 教育 格差をなくすあるいは自動運転とかですね それから5Gありますけどそれと同じよう にそういったローカルネットワークも作っ てですねいろんな実証実験ドローンとの 組み合わせとかですねそういうことも できるかなと思っておりますでこれはあの 災害なんですけれども 災害のためには集会所と公民館と市役所と 学校とそういうところだけをですね重点的 に結べば何か起こった時もイントラネット
(03:13) 網が保持できるという形になりますあの ちょっと下の方にあるんですけれども ちょっとその前にこの wi-fiっていうのは非常にエコで ございまして CO2の排出量がですね5Gに比べる 極端全国で右折するとするとですね1/2 ぐらいで済んじゃう非常にこうエコである とそれから地方創生にも役立つということ で17 項目の 項目でですねあるコンテンツがあればその 基盤のプラットフォームなんですね全てに ご対応できるというようなことが 画期的なのかなと思ってます これは 昨年やった実験実証実験なんですけれども 千葉県の館山市海岸沿いのアンテナ入り ましてやりますそれから 千葉市役所の真ん前でですねこう広い道路 に公園みたいのを作ってもらってそこで 電波がどのぐらい飛ぶかっていう実証実験 をしますこれ非常に良い結果が出ており まして wi-fiの電波っていうのは非常に サクサクと見れるしまっすぐ届くあるいは 横にも届くみたいな形でですね実験をし ましたこういった実証実験も重ねながら今
(04:17) いろんな市に提案をしておりますではこう いう社会的に 意義のある仕事かなと思いまして皆様の 会社でですねいろいろ私どもと手を組み ながら自治体への提案もですねこういう 通信中断があるよっていうようなことは 非常にプラスになります防災の観点でも ですね単に蓄電率と太陽光発電だけじゃ なくて通信もできますというような提案と かですね色んなことが考えられるのかなと 思ってますまあ私あの 結構先ほどもありますが結構歳でござい ました後期高齢者がございますけれども 最後の仕事だと思ってですね社会的意味も あるなと思ってですねやっております最後 に新しい社会作るのはですね他の誰もも ない我々のみんなのですね力で作っていか なきゃいけないと誰かがやってくれると 思ってもですねまあ綺麗な絵を書いても それを実行する人はいないというためだっ ていうさっき村上さんの話もありました けれどもまさにそれを実行するメンバーと してですねまあ社会にお役に立てることを やっていきたいなと思っておりますこう いうDX通信ですけれどもよちよち歩きで
(05:22) ありますけれどもなかなか面白い技術だと 思いますので一緒に手を組んで何かやろう という会社がありましたら是非よろしくお 願いいたしますありがとうございました ありがとうございました 電気と通信ネットワーク日常の中で私たち はあるのが当たり前 通じるのが当然という意識はかなりあるの ではないでしょうか非常時における様々な ことが311の時の皆さんも体験されまし たことが起きた時に通信が 途切れてしまう電気がなくなるこの不便さ というものは体感された方も多いんじゃ ないでしょうか キャリアだけではなく通信事業者だけでは なく 則松さんのところのDX通信のような会社 が 提供するネットワークサービスこういった ものを組み合わせ方ということを書く自治 体そして多くの方々が知っていただくこと によってより安定的にサステナブルな通信 環境をどういう時でも提供できるこういっ たサービスをぜひ皆さんの
(06:27) 意識の中に埋めておいていただければなと いうふうに思いますありがとうございまし た

タイトルとURLをコピーしました