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株式会社CEspace デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 14 – YouTube

株式会社CEspace デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 14

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日本語AI要約:

CEspaceの2023年キックオフサミットでは、不動産賃貸管理会社であるCEspaceの代表が、地方のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する独自のアプローチについて説明しました。東京にITに特化した賃貸物件を展開し、高品質なIT人材を集めています。同社は地域のパートナーと協力し、IT居住者たちがボランティアベースで地元のDXイニシアチブに貢献するよう奨励しています。彼らは、DXにおいてツールや技術だけに焦点を当てるのではなく、人々とその意識の重要性を強調しています。

English summary:

In the 2023 Kick-off Summit for CEspace’s Digital Support Group, the representative of CEspace, a real estate rental management company, discussed their unique approach to promoting regional digital transformation (DX). They have created IT-focused rental properties in Tokyo, attracting high-quality IT talent. The company collaborates with regional partners and encourages their IT residents to contribute to local DX initiatives, often on a volunteer basis. They emphasize the importance of people and their mindset in DX, rather than just focusing on tools and technology.

※AI文字起こし
(00:01) それでは続きまして 若泉ですねはいの方からよろしくお願いし ますCEスペースお願いします初めまして 株式会社Cスペース代表の若泉と申します よろしくお願いします私ですねCスペース の代表とですね先ほどの北九州市の上田 製作館のお話ありましたけれども実は私も ですね北九州市産業経済局のですね特別職 という形で 地元のDX推進のアドバイザー及び 企業誘致のアドバイザーを昨年から務め させていただいております何の会社かと 申しますとですね実は不動産賃貸管理の 会社でございますIT企業ではないですで 我々がなぜこのデジデン地方のDXのやっ てるかというとですね IT企業じゃないからこそできる地方DX レジデントという活動があると思ってお話 をさせていただきたいと思います で私たちがですね 管理してる不動産一言で言うならば IT版の時は外というふうに名乗ってやっ ていますがはじめですね IT人材が集まる賃貸住宅を東京中心に今 6拠点展開しておりますここはですね単身
(01:08) 向けなんですけれども家賃14万円以上と いう形で非常に高額な入れるや人材が 集まっておりますで全員Slackで連携 してまして 退去した後でも全員S楽でつながっていく とでデータベースでも1000名以上の itgのいるという形ででここの人たちと 一緒にですね地域のDXを推進していこう という形で動いていますで実はですねこの 1時間前にはですね北九州市内の企業さん から自社リソースを活用して新しい事業を やりたいなので相談 あったところですこれをですね 我々管理した物件入居者とともに進めて いくとで副業兼業という形でやっていくと いうところで今動いてます 弊社ですね現在北九州市さんと連携協定を 結んでやっております地域に地元の金融 機関とながらですね地元の企業さん向けに 主に推進の活動をさせていただいてます 考え方なんですけれどもまず地元とですね 首都圏圧倒的温度差あります フリーランスとか副業働き方がだんだん 一般化しますけどもだいたい 嫌がらがら
(02:13) くさいよ言われることもありますただ我々 ですね不動産管理してますそこに住んでる 人たちですというだけですねすごく安心 いただきますなのでそういった温度差は 少しずつ解消していくことは必要ともう一 つが地域の仕事で絶対終わっちゃいけない と 我々やってるのは IT人材いますけれどもDXのXの分を やりますDの開発業務は地元のベンダーに 絶対なくしてくださいねということをお話 をしてますそして重いなきDX支援迷惑だ という風に考えてましてそこの地域にどれ だけ思いを作れるかというところで ワーケーションなどを通してですね 首都圏のIT人材と地域のつながりと作っ ていると最後ですねこれ不動産会社ならで はちょっとところなんですけれども地元の 会社ですねツール買いたいんじゃないん ですね 自社が変わりたいとか変わらなきゃって いうところの課題感があるとなのでツール を売らなきゃっていうIT事業者であれば なかなか先の抽象と具体っていうところに 近いかもしれないですけども 具体まで落とし込むと都合が悪いことも やっぱり大して出てしまうとただ我々の 人材をですねお金のためじゃなくて自分が 関わったことのない地域のために関わった ことない業者業種のためにですね何か自分
(03:19) の力を試したいとか腕試しとかですねそう いった気持ちでやっているのでお金のため ではないんですねなのでボランティアで 動いてる方も非常に多いですで裏を返すと ボランティア 稼いでる人たちなんで成り立っちゃうん ですこういった形で地域のDXを推進して いるというところですで内容としてはです ね色んなこと IoTからWebデータとか色々やって ますけれども何でも聞いてますでDXのX をやってますのでDは一番最後です手段な のでまずXを 専門の知見のある方と一緒に進めていくと いうところでやってますで最後ですねお客 さんからいろいろ声をいただくんです けれども皆さん最初はなかなか信じがたい という話なんですけれどもやってみたら 本当に感動していただけると目から鱗と いうところで喜んでいただいてますそして 何より首都圏のIT人材がめちゃくちゃ 喜んでます地方と関われるこれだけ手触り 感のある思いやっぱ地方が生まれるの 初めてだというところで IT人材の幸福感のためにですねこの デジデントを生かしてですね動けると思っ ておりますのでご一緒できそうな企業さん 自治体さんあればぜひよろしくお願い いたします私から以上ですありがとう
(04:22) ございます ありがとうございました とても発想がこのDXを直接 責めるということでなく人材人の意識 そして ITトキワ荘この 面白くおかしく楽しいことを集って新しい ものを作り出すという時はそう感覚それは ITに持ち込まれているこの発想という ものこれをDX 推進という視点から捉える先ほどの ディスコの石井さんの話もありました 必ずしもツールを使い機械的な形のDX だけではなくソフトの面でのDXをいかに 工夫していくかそういう視点でこの若泉 さんの取り組み多くの方々にとって 応用できるものまた各自治体にもっと使っ ていけるものではないのかなと思いました ありがとうございました

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