6月21日に「デジ田交付金 第2次募集」
デジ田交付金の2次募集の締切は、TYPE1,2,3は6月21日。地方創生拠点整備タイプ、地方創生推進タイプは6月4日です。
デジ田交付金の第2次募集についての資料はAIにて学習をしていますが、直接、ダウンロードをして読みたい方は、法人会員限定ページからダウンロードできます。今回は、26種類のPDFで構成される大量なものになっています。
前回、全国自治体で2300回 使われた申請書AIを強化!
新しい機能の使い方の動画。あなたの自治体でも簡単に申請書が書けます。フォーム形式で入力する事で、抜け漏れなく、高精度な書類が完成します。
前のVer2は「去年通った申請書」をベースにしましたが、Ver3は自治体の課題を「検索」して申請書の内容を地域にあったものにしてくれます。
ぜひ、使ってみてください。
新機能は「検索」で地域に合わせた内容にします
このような感じで強化しました。このサイトの「交付金申請書用 チャットGPT」を選んで下さい。
Ver3の強化
①地域のデータに合わせて申請書の内容を変える検索機能
②フォーム入力形式にして抜け漏れを防ぐ
③学習データRAGを、交付金関連に特化
④Chatgpt 4.0 omni を搭載
※パソコン版のみVer3です。スマホ版はVer1のままです。
参考 デジタル庁への訪問
デジ田応援団は、申請書を書く事が得意でない小規模自治体などを全力で応援しています。
先日、デジタル庁に表敬訪問し、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官である土田しん衆議院議員との意見交換会を行いました。
特に、地方の小規模自治体が「交付金申請書」で難航している中で、「誰一人取り残されないデジタル田園都市国家構想」のための交付金AIの機能と、前回は自治体の交付金AIの利用回数が1000回を超えた事について説明。今後も、地方の申請の支援を当応援団として取り組む旨を表明しています。
申請の日程と詳細な資料
TYPE1,2,3は6月21日になっています。地方創生拠点整備タイプ、地方創生推進タイプは6月4日です。
詳細の資料は、26個のPDFという大量のものになっています。下記の法人会員限定ページにて、第二次募集の詳細についての資料をダウンロードできるようにしています。