栗本 拓幸(株式会社Liquitous)

栗本拓幸(株式会社Liquitous)より幅広い市民参画を実現する基盤として市民参加型合意形成プラットフォーム 事例等のご紹介 地域DXプロデューサー全国10地区★★2023認定ピッチコンテスト

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栗本 拓幸

1999年生まれ、横浜市で育つ。両親の海外出張が多かった関係から、幼いころから国ごっこをして育つ。18歳選挙権などをきっかけに、市民参加のあり方に関心を持つ。 2018年に慶應義塾大学総合政策学部に入学以降、地方議員活動のサポートに従事した他、超党派議員立法の事務局などに携わる。 市民と行政を繋ぐ「新しい回路」の必要性を痛感し、Liquitousを起業。 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」2023などの受賞多数。
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、導入・運用・定着支援や効果分析を通した社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」です。神奈川県鎌倉市や千葉県木更津市、大阪府豊中市など全国の自治体の皆様や、柏の葉スマートシティをはじめとしたまちづくりにおいて、計画・構想策定や行政ニーズ把握の仕組みや、スマートシティの基盤として「Liqlid」を活用した取り組みを進めています。

Liquitous

Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」開発・社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」です。神奈川県鎌倉市や柏の葉スマートシティなどで取り組みを進めています。

kurimoto●liquitous.com

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