総武建設 DX 事例

総武建設_キックオフサミット 第三部 28 – YouTube

No Title

No Description

要約

この動画では、総武建設がキックオフサミットの第三部について紹介しています。八街市では、メタバースを活用した取り組みが進められており、特に八街市立朝陽小学校では全国初のメタバース授業が実現されました。子どもたちは、メタバース上で学習成果を共有し、さまざまな視点から意見を述べることができました。

また、八街市では地域内の認知を広めるために、市長や教育委員会にも取り組みを紹介しています。今後は、千葉県内の他のコワーキングスペースと連携し、オンライン上で繋がる取り組みを発展的に進めていく予定です。動画の登壇者は、このようなメタバースの活用や地域との連携に感謝の意を表しています。

In this video, the third part of the Soubu is introduced. In Yachimata City, efforts utilizing the metaverse are being promoted, and in particular, the Yachimata City Asahi Elementary School realized the first-ever metaverse class in Japan. The children were able to share their learning outcomes in the metaverse and express their opinions from various perspectives.

In addition, in Yachimata City, they are introducing the initiatives to the mayor and the board of education to spread awareness within the region. In the future, they plan to develop initiatives to connect online with other coworking spaces in Chiba Prefecture. The speaker in the video expresses gratitude for the utilization of the metaverse and collaboration with the community.

 

※AI文字起こし

(00:01) それではよろしくお願いいたしますまず 自己紹介の方からさせていただきます ちょっとあのインターネットの関係で ちょっと 接続が悪いかもしれないですねすいません 私の方は今千葉県八街市というところにで 活動をしております実は2005年にです ね東京の方でまだ大学卒業後働いており まして 当時モバイルインターネットの会社に勤め ておりました2008年に Uターンしましてもう15年近く地元に おりいるという15年目に入ってきてるん ですけれども 場づくりということでいろいろな 活動をしてきましたでちょっと今これ画面 がですね 資料が次のページに 進まないので ちょっと一旦画面の停止すいませんさせて いただきます 八街という場所はですね皆さんご存知の方
(01:06) いらっしゃるかですけども これで今画面見えてますかね はい大丈夫ですちょっと ネットが難しい かなこちらの パソコン上でそちらにデータがあってそれ を出していただくことっていうのはできる んでしょうか難しいです よねすいません ちょっと画面が固まってしまって申し訳 ないです ちょっと今確認してもらいます 待ってる間ちょっと口頭でお話をさせて いただきます 千葉県というところに位置しておりますが
(02:12) 成田空港からほど近い人口7万人の いわゆる郊外になっております 八街市議会は都心東京のですね 雇用の受け皿としてベッド担保して発展を してまいりました人口が一気にバブル期 からですね 倍以上増えてきたんですけれどもここ5年 ぐらいで自然減の減少トレンドに入ってき ております 課題としてはロードサイドに店舗が集中し て駅前がもうかなりシャッター 街が増えてきているですとかあとですね 八街市はちょっと特殊な都市計画の事情が ありまして非常に 農業が期間とする街なんですけども 農業の方が強いということもありまして実 は 計画があまりこうきちんと線引きされてい ないということもあって市内でですね いろんなところにいろんなものが建築が 可能なものですからちょっとかなり インフラが分散しております東西南北各 エリアで
(03:18) 課題もそれぞれ変わっているという状況で 特に情報については一部の場所では情報が 行き渡るんですけれどもちょっと駅から 離れてかなり自ら損になっていくちょっと 農村集落になってきますとかなり情報が 伝わっていないというような情報格差がし ないでも見られるような場所になっており ますでその中でですね 我々の取り組みとしてはメタバースの勉強 会を具体的にやってまいりました 去年の7月からずっと続き半年以上続けて おりましてその中で今今日皆さんに共有し たい を一緒にメタバーサバーゼを楽しんだりと かですねそういうちょっと子供を巻き込む ような形で今うまく進んでおりますその中 で一つ小学校の先生がですねこの勉強会に 参加する機会がありましてそこで一つ全国 初の小学校でのメタバス授業というものが 行われました次のページでお願いいたし
(04:24) ます それいります はいこちらなんですが 八街メタバースの勉強会7月に始めまして 8月に小学校の先生が 参加をしてくれて10月に2ヶ月後にです ね勉強会始めてから約3ヶ月ですけれども 八街市立朝陽小学校でのメタバスの授業と いうものが実現いたしましたメタバースが 何かということのレクチャーもそうなん ですけども実際に 小学校6年生の生徒たちがですねまあ全員 みんながあのデバイス持っておりますので そちらのデバイスからメタバースの アプリケーションにアクセスをして全員が メタス上にコネクトするということにし ました実はいろいろな学習してるんです けれども今コロナということでですね 例えば体育館に夏休みの課題を展示して みんなが親御さんも見に来るって事でき ない状況ですのでメタバース上にある学習 の皆のそのアウトプットをですねメタ バース上に公開してみんなでそれを見ると
(05:29) いういうことをやってみました全部これ あの意見を読み上げていくと時間なくなっ てしまいますが子供たちがいろいろ考えて ですねこのメタバースがどういう風に活用 できるかとかこんなことを感じたという ことが書いておりますその次のページの方 に進んでいただきますと メタバースはこういうことで使えるんだ なっていうことで感動している子どもたち もいるんですがもうちょっと下に行って いただきますと 結構ヒントがあるかなということで コミュニケーションが不利な方達ともこう いったことを伝えるって事があったりです とかあと一番右はですねこれは学習に使っ ていけるんじゃないかということで子供 たち自身が考えをまとめていますその次の ページなんですけども実は子供たちが かなりそこから積極的に 活用してですねじゃあ残念な事項が 八街市で起きたんですけどもそれに対して 通学路での注意点をメタバース空間で紹介 する活動ということでこれ非常に 素晴らしいんですけども右側に視点が載っ てるんですが子供たちがにあったその シチュエーションでですね運転者の目線小
(06:33) 学校の定額制の低学年小学校高学年の視点 でこうだよねっていうようなことをですね メタバース上にこう写真や文字などで みんながこう見れるようなものを作ると いうことが行われました 時間もあるかと思いますのでこういった形 で今実際小学校で 活用するという取り組みが起きておりまし てまだまだ市内での認知が広く行き渡って おりませんのでも八街市長の方にお話をし に行きたいですとか 教育委員会の方にですねこういった 取り組みを今広めているところですその他 のスライドにつきましてはこれまでメタ バースの勉強会でやってきたことをまとめ ておりますので よろしくお願いいたしまして今後なんです けれどもこの学校の取り組みはもちろん 続けながらもメタバース上で 千葉県内たくさんのコワーキングスペース がありますこの活動も発端はですね 毎月1回やっている非常に有機的な会議 まちづくり会議という中でこの議題を投げ たところを始まったという経緯がありまし
(07:36) てできれば 千葉県内にある他のコワーキングスペース での定例のそういったイベントと コラボレーションする形でオンライン上で つながるという取り組みを今後発展的に やっていきたいと思っております以上です ありがとうございます ありがとうございました 素晴らしいメタバースの実際の取り組み そして小学生の 子どもたちがこういった 活用される 素晴らしいお取り組みだと思いますぜひ横 連携また様々な地域との提携連携を進めて いただければなと思いますありがとう ございましたありがとうございました

タイトルとURLをコピーしました