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全国心理業連合会 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 30 – YouTube

全国心理業連合会 デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 30

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日本語要約:

全国心理業連合会はウクライナ心のケア交流センターを設立し、ウクライナ避難民を支援しています。ウクライナでは避難民がNFTアートを作成し、購入された収益が支援に使われます。ウクライナ人はデジタル技術に長けており、日本での就業支援が求められています。ウクライナの若者は日本でデジタル技術を学び、働くことを希望しています。

英語要約:

The National Psychological Industry Association has established the Ukraine Mental Health Exchange Center to support Ukrainian refugees. Ukrainian refugees create NFT art, and the proceeds from their sales are used for support. Ukrainians are skilled in digital technology, and there is a need for employment support in Japan. Ukrainian youth hope to learn digital technology and work in Japan.

Transcript:
(00:01) それでオンラインもう1型イリーナ 魔法スフカさんですね ご準備よろしいでしょうか はい 私からご紹介させていただきます はい全国心理業連合会では心理 カウンセラーの融資が集まりまして 非営利の 団体でありますウクライナ心のケア交流 センターを 昨年の5月に 設立をいたしました今現在1000人近い ウクライナ避難民の方がご登録いただき そこの中で様々な 避難民の方を中心とした心のケアの活動 ですとかウクライナまだ選挙が続くぐらい の本国の活動などを 支援活動などを行っております今日はです ねウクライナ心のケア交流センターの 専属の 職員でありますイリーナマッコフスカさん に皆さんへのメッセージということでお 時間をいただきましたのでよろしくお願い
(01:05) いたします 皆さんこんにちは私はイリナマコスカです ウクライナ人です全国心理業連合会 ウクライナの心をセンター 渋谷ひまわりで ウクライナ人の心のケアスタッフとして 活動してます2月24日でウクライナの 戦争から1年が 過ぎましたがウクライナ本国はもちろん 日本に 避難してきた 避難みんな人に もっともっと 支援が必要ですこの 理事でもある心理カウンセラー 浮世先生と一緒に 毎日 頑張っていますウクライナでは本当に言葉 にできないぐらい残酷なことが 毎日
(02:07) 起こっています 毎日ミサイルで子供が 焼き 凍らせて10歳の女性の女の子が連発され ます しかしそれで食べるものがなく 栄養不良になる 子ども たちがたくさんいますウクライナの支援を 考えている人皆さんウクライナ 避難者が作ったNFTアートが ヘクサの サイトで売られていますぜひそちらで ウクライナの後を買ってください 私達が 責任持ってウクライナの 支援に使いますまたウクライナのデジタル に
(03:14) 精通した若い人材がたくさんいますこれ から日本でデジタルの勉強をして仕事をし たい若者多いですぜひご連絡くださいこれ から ウクライナのサポートをよろしくお願いし ます はい皆さんありがとうございます 昨日24日にですねウクライナのあの ロシア侵攻1年がありまして私たちも心の ケアの観点でアンケートを実施したり 議員会館の方でシンポジウムを行ったりし てですね外務省さんとか多くのウクライナ 大使館さんなんかと連携をしながら様々な ウクライナの人たちのサポート活動をして います今後ですねやはりウクライナーの 支援として重要なのは日本に来られている 2,000名のウクライナの人たちの長期 的な
(04:17) 滞在を見据えた 就業支援ということだと思うんですよねで ウクライナの方々は非常に日本よりも デジタルがやっぱりこう発達していると いう一面もあってですねあの非常に デジタルに設置している人材も多いです 特に若者たちはですね女性と子供が多いん ですですけれどもあのデジタルの勉強を しっかりとしてそして皆さんのお役に立ち たいと思う人たちもいっぱいいますので ぜひあのウクライナの 就業支援にご興味のある方 企業さんはですねぜひご連絡をいただき ながらあのこれからのですねそういった 一緒にお仕事をしていただくことが ウクライナの長期的な支援につながると いうところもありますのでぜひ今日の メンバーさんにはそういったことも合わせ てご検討いただければと思いますはい私達 からは以上ですありがとうございました ありがとうございますはい皆さん ありがとうございましたウクライナの実情
(05:23) も1年2年目に入ります 多くの人たちがとても厳しい生活を強い られる仲間また日本での生活を送っておら れるビジネスを始めとして2,000名の ウクライナの方 先ほどのご案内いただいたヘクサでの NFTの 販売これが直接 ウクライナへの支援になるということも ありますぜひ皆さん方でまたこのNFT ご覧いただいてまたお買い求めいただけれ ばと思いますありがとうございました それでは

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