用語集自治体予算・地方財政の基本用語

財政調整基金とはざいせいちょうせいききん

財政調整基金の意味

財政調整基金とは、年度間の財源の不均衡を調整するために積み立てる基金です。地方自治法第241条第1項に基づき条例で設置し、税収などの一般財源が大きく伸びた年度に、その著しい超過額を積み立てること(または地方債の繰上償還等に充てること)は地方財政法第4条の3第1項が義務付けています。税収減や災害に備える、いわば自治体の「貯金」です。予算編成で財源が不足すると、取り崩して収支を合わせる自治体が多くあります。みらい市(この記事の架空例)の設定では、残高約25億円から毎年5〜8億円の取崩しを当初予算に計上しています。

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財政調整基金に関するよくある質問

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