用語集自治体予算・地方財政の基本用語
将来負担比率とはしょうらいふたんひりつ
将来負担比率の意味
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- 第2章 歳入の実態 2-5地方債と臨時財政対策債 ― 「借金」の正しい理解地方債は「借金だから悪い」と単純に判断するものではありません。大切なのは、返済額が将来の財政を圧迫しない水準かどうかです。その目安となるのが、実質公債費比率や将来負担比率などの健全化判断比率です。
- 第3章 歳出の実態 3-4財政指標で見る自治体の体力 ― 経常収支比率・実質公債費比率・将来負担比率いずれかの比率が早期健全化基準以上になると財政健全化計画、財政再生基準以上になると財政再生計画の策定が義務付けられます。全国の水準を見ると、市町村の実質公債費比率は令和7年度決算(速報)で5.5%です。
- 第9章 執行・補正・決算 9-6健全化判断比率の公表と次年度予算へのフィードバック健全化判断比率とは、決算に基づいて毎年度算定・公表する4つの財政指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)です。決算の数字は、この比率の公表を通じて、翌年度以降の予算編成に反映されます。
- 第18章 これからの予算づくり 18-4予算を「読める」人が自治体を強くする次に、総務省が公表している「財政状況資料集」や「決算カード」で、経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率、財政調整基金の残高を確認します。同じ人口規模の団体と比べると、自分の自治体の強みと弱みが分かります。