用語集自治体予算・地方財政の基本用語

臨時財政対策債とはりんじざいせいたいさくさい

臨時財政対策債の意味

臨時財政対策債(臨財債)とは、地方交付税の原資不足を補うため、本来交付税として交付されるべき額の一部を、各自治体が地方債を発行して賄う仕組みです。2001年度(平成13年度)に創設され、元利償還金の全額が後年度の基準財政需要額に算入されます。使途の制限がなく一般財源と同様に扱います。令和7年度(2025年度)の地方財政対策で制度創設以来初めて新規発行額がゼロとなり、令和8年度(2026年度)も引き続きゼロですが、過去に発行した分の償還は続いています。

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臨時財政対策債に関するよくある質問

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