用語集自治体予算・地方財政の基本用語

目的別分類とはもくてきべつぶんるい

目的別分類の意味

目的別分類とは、歳出を行政の目的(機能)によって分類する方法で、議会費、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費などに区分します。歳出予算の款はこの目的別分類で構成されます(地方自治法第216条)。住民には「何の分野にいくら使うか」が分かりやすい分類です。総務省「令和7年度市町村普通会計決算の概要(速報)」(令和8年9月29日公表)によると、市町村の歳出では民生費が38.8%で最も大きな割合を占めます。

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