用語集自治体予算・地方財政の基本用語
健全化判断比率とはけんぜんかはんだんひりつ
健全化判断比率の意味
関連する用語
本文で健全化判断比率を詳しく読む
- 第2章 歳入の実態 2-5地方債と臨時財政対策債 ― 「借金」の正しい理解地方債は「借金だから悪い」と単純に判断するものではありません。大切なのは、返済額が将来の財政を圧迫しない水準かどうかです。その目安となるのが、実質公債費比率や将来負担比率などの健全化判断比率です。
- 第3章 歳出の実態 3-4財政指標で見る自治体の体力 ― 経常収支比率・実質公債費比率・将来負担比率財政指標とは、自治体の財政の体力を数値で示すもので、主に経常収支比率と、地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)に基づく健全化判断比率が使われます。経常収支比率は財政の「ゆとり」を、健全化判断比率は「危険水域に近づいていないか」を示す指標です。
- 第4章 予算の一年 4-5議会の4つの定例会と予算・補正・決算の関係表の要点は次のとおりです。3月定例会は翌年度当初予算と当年度の最終補正予算を扱い、予算特別委員会で集中審議する例が多くあります。6月定例会は補正予算が中心で、首長選挙があった年は、骨格予算に政策的経費を加える肉付け補正が出されることが多くあります。
- 第9章 執行・補正・決算 9-6健全化判断比率の公表と次年度予算へのフィードバック健全化判断比率とは、決算に基づいて毎年度算定・公表する4つの財政指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)です。決算の数字は、この比率の公表を通じて、翌年度以降の予算編成に反映されます。