用語集自治体予算・地方財政の基本用語
継続費とはけいぞくひ
継続費の意味
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本文で継続費を詳しく読む
- 第1章 予算の基本 1-6予算書の読み方 ― 款・項・目・節と7つの構成要素予算書本体に加えて、「予算に関する説明書」が議会に提出されます(地方自治法第211条第2項)。歳入歳出予算事項別明細書、給与費明細書、継続費・債務負担行為・地方債の調書などです。事業ごとの金額を詳しく知りたいときは、事項別明細書を見ると、目・節の単位で内訳を確認できます。
- 第6章 秋:予算編成方針と予算要求 6-4予算要求書の書き方 ― 事業目的・必要性・効果・後年度負担公表されている予算編成方針でも、同じ趣旨の記載が求められています。滋賀県日野町の「令和8年度(2026年度)予算編成方針」は、要求書に補助金名・補助率、数量・単価・委託内容を詳しく書くこと、前年度より経費を減らせる場合は削減効果額を書くこと、債務負担行為や継続費を伴う事業はその旨を明記することを求め…
- 第8章 予算案の発表と議会審議 8-1予算案の確定 ― 予算書・説明資料の作成と記者発表さらに、予算を議会に提出するときは「予算に関する説明書」を併せて提出しなければなりません(地方自治法第211条第2項)。説明書の内容は地方自治法施行令第144条が定めており、歳入歳出予算事項別明細書、給与費明細書、継続費・債務負担行為・地方債現在高の各調書です。
- 第13章 経費別の査定方法 13-8債務負担行為・長期継続契約:複数年の約束を査定する京都府京丹後市の「令和8年度予算見積り要領等」は、債務負担行為は後年度の財政負担を義務付けるため慎重に設定し、真に必要なものに限るよう求めています。また、複数年度分を一括契約する建設事業は原則として継続費で計上し、普通建設事業での債務負担行為は原則として設定しないとしています。