用語集自治体予算・地方財政の基本用語
事務事業評価とはじむじぎょうひょうか
事務事業評価の意味
関連する用語
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- 第4章 予算の一年 4-1予算は約2年半のサイクルで回る ― 編成・執行・決算編成の準備開始から決算認定までを数えると、約2年3か月から2年半になります。さらに、令和10年度の事務事業評価でこの年度の実績が使われ、令和11年度(2029年度)予算に反映されるため、影響はもう少し長く続きます。
- 第5章 春〜夏:計画と評価 5-3行政評価・事務事業評価 ― 前年度事業の振り返り事務事業評価とは、自治体が行う個々の事業について、目的・成果・費用を振り返り、継続・拡充・縮小・廃止などの方向性を判断する仕組みです。多くの自治体では、出納閉鎖で前年度の実績が固まった後の6月ごろから評価作業が始まり、その結果を秋の予算編成に反映させます。
- 第6章 秋:予算編成方針と予算要求 6-3シーリング ― 「前年度比○%減」の意味このため近年は、シーリングで生み出した財源を重点施策の枠に回す、事務事業評価の結果に応じて削減率に差をつける、といった工夫を組み合わせる自治体が増えています。
- 第10章 予算をめぐる自治体のリアル 10-1前年踏襲主義と「使い切り予算」はなぜなくならないのかこの記事の架空の自治体であるみらい市の設定では、財政課が予算編成方針に「執行段階の節減による不用額は、翌年度査定で機械的に減額しない」と明記し、節減の理由を決算時に報告させています。