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川﨑建設_デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 29 – YouTube

川﨑建設_デジ田応援団2023 キックオフサミット 第三部 29

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この動画では、川崎建設デジ田応援団2023キックオフサミットの第三部が紹介されています。岡山県笠岡市で建築事務所を営む川崎達也氏が、メタバースを活用した地域活性化の取り組みについて語っています。コロナウイルスの影響で通常の展示会ができなくなったことから、メタバース上で岡山県をPRする「岡山メタバースデー・エキスポート2022」が開催されました。また、岡山県初のメタバース事業として、笠岡市立北川小学校で備前焼を学ぶカリキュラムを実施しました。行政機関、民間企業、教育機関が連携して取り組むことで、子供たちはメタバース上で実物大の窯を見たり、作家の声を聞いたりして、より深く学ぶことができました。

In this video, the third part of the Kawasaki Construction Dejita Support Squad 2023 Kickoff Summit is introduced. Tatsuya Kawasaki, who runs an architectural firm in Kasaoka City, Okayama Prefecture, talks about initiatives for regional revitalization using the metaverse. Due to the impact of the coronavirus and the inability to hold regular exhibitions, the “Okayama Metaverse Day Export 2022” was held to promote Okayama Prefecture in the metaverse. Also, as the first metaverse project in Okayama Prefecture, a curriculum to learn about Bizen ware was implemented at Kasaoka City Kitagawa Elementary School. Through collaboration between administrative agencies, private companies, and educational institutions, the children were able to learn more deeply by seeing life-sized kilns in the metaverse and listening to the voices of artists.

 

※AI文字起こし
(00:00) オンラインでの引き続きのちょっとご参加 として 川崎様 岡崎建設川崎様いらっしゃいますでしょう かはい 恐れ入りますはいじゃあお待たせしました よろしくお願いいたします 画面見れてますでしょうか はい大丈夫です 私は 岡山県笠岡市にて建築事務所を営んでおり ます川崎達也と申します本日貴重な機会を いただきまして誠にありがとうございます お時間もないようですので早速進めさせて いただきまして簡単に私のプロフィール ですが今1981年10月6日の41歳で 岡山県は広島県との県境にあります笠岡市 に生まれも育ちも行って今現在そこで事業 を営んでおります 今メタバースをするきっかけになったのが その社会活動の一つにあります一般社団 法人笠岡青年会議所に行った時に まちづくり関係の院長しておりましたが コロナウイルスの関係によって地域の
(01:06) 活性化をするためのまちづくり事業が一切 できなかったことがきっかけになってその ためにはどうしたらいいのかということを 考えた時にメタバースに出会いましたで 現在はメタバース道中膝栗毛という 活動のもとで 昨年3月に岡山市サムライスクエアにて第 1回目を行いましてよく4月には 吉備中央町のデジタル田園都市構想視察に 行ったりとか 翌月から8月まではサムライススクエア にてメタバースのセミナーを行うなどの 活動をしておりましたその中でできたのが メタバースのプロジェクトを作ろうという ことで 岡山県内にあるコンテンツを集結するため に岡山メタバースデーエクスポート 2022というものを開催いたしました これは岡山県内の 産業 観光文化食費と物事を集結してメタバース 上に配置することによって 岡山県をPRする事業として [音楽] 岡山県の 補助を受けた 初めてのメタバースの事業として採択され たものです で
(02:08) メタバースでしようと思ったきっかけは やっぱりあのコロナウイルスの 影響によって 展示会ができないとか [音楽] ペンを全く移動ができないなどの制限が ある生活になったために 岡山県をどうやってPRしたらいいのかと 思ってメタバースに 活動の拠点を移しました その結果といたしまして 岡山エキスポ2022には岡山県を代表 する 徳永鯉のぼりという日本の一番こいのぼり で作ってる企業さんであったり高通り物 工業というのは高田馬場の株式会社様って いうのは畳の土を作ってる日本で一番畳の 縁を作ってる会社さんであったりだとか また岡山県の伝統工芸品であります 備前焼のサッカーの2人だとかまた行政と いたしましては笠岡市浅口市両市長とも 非常にこの企画をしてくださいまして 合計50を超える出店をいただきました イベントの内容といたしましては先ほどの 海馬の北村様がおっしゃってきました スペシャルという空間を使いまして
(03:14) 壁面にPR素材であったりだとか普通の 展示会だったらできない空間上に 商材を浮かすとかそういったものを活用し て地域 産業のPRを行っていただきましたまた 行政の ルームにいたしましては 岡山県は 岡山県笠岡市は 北木市というものが日本遺産に認定されて おりまして東京の日本銀行に使われたり 靖国神社に取りに使われているなどの建築 には 欠かせない材料であったり 浅口市には東南アジアで一番大きい天文台 がありますそういったものをPRさせて いただきましたまたそこから派生いたし まして先日2月の15日に 岡山県笠岡市の 品川小学校にて岡山県か初のメタバース 事業を開催いたしましたこれには行政機関 といたしまして笠岡市と 民間企業である私たち岡山メタバースや ビジネスサッカーそして教育機関である
(04:17) 笠岡市立北川小学校の 密が連携いたしまして県内のカリキュラム にあります岡山県の伝統工芸品であります 備前焼を学ぶと 教育の一環として今回の事業を企画させて いただきました実際に 岡山県の 端と橋であります笠岡と備前を結ぶことに よって 本来であれば課外授業ができないところで ありましたが実際に 見学に行くことなくメタバース上で 実物大の窯を見ていただいたり作家さんの 声を聞いて教科書で学んでいったことを より深く学んでいただいたりというような ことをさせていただきました すいません足場になりましたが以上で 終わらせていただきますご清聴ありがとう ございました ありがとうございます まあこの中におけるこの行動制限の中で メタバースを使われ多くのこういった成果 を出しておられるやっぱり地域メタバース 地方それぞれでのメタバースそういった ものを実例を皆さん方に共有いただき
(05:22) そしてそこの学ばれたものまたいろいろと 築かれたことぜひ様々な方にまたお伝え いただければと思いますありがとうござい ました

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