JAPAN DX Player AWARD 2024

日本最高峰のDXプレイヤーたちを称える「JAPAN DX Player AWARD 2024」では、地方創生と地域経済の発展に貢献する革新的なデジタル変革の取り組みを評価・共有しました。
詳細は下記の動画からご覧いただけます。

【最優秀賞】

番匠 一雅[田園調布学園大学]
「こどものまち」の取り組み、メタバース ✕ Eスポーツによる地域と子どもの融合

【産業部門】

▼1st
窪田 望[株式会社Creator’s NEXT]
地域の課題は宝だ。AIなどの最先端技術を使った地域活性化事例

▼2nd
吉井 嗣和[富士フイルムシステムサービス株式会社]
官民共創による全自治体共通課題の解決!郵送DXソリューションで実現!

▼3rd
大子 修[株式会社USEYA USEYA ADVANCED INDUSTRY]
モノづくりDXデジタルシェア工房

▼4th
松田 一敬[Digital Platformer株式会社]
デジタル地域通貨と分散型IDによる地域DXの実現-石川件での事例から

▼5th
佐川 亜希[ZeroToInfinity株式会社]
DoArkプロジェクト

▼6th
戸松 裕登[株式会社丸菱製作所]
技術を出品する製造業のフリマサイトASNARO(アスナロ)

▼特別賞
西尾 創平[株式会社想結び]
地域メタバース活用で地元愛とコミュニティ創出

【学校部門】

▼1st
番匠 一雅[田園調布学園大学]
「こどものまち」の取り組み
メタバース ✕ Eスポーツによる地域と子どもの融合

▼2nd
近藤 にこる[愛知教育大学附属名古屋中学校]
起業部起業部地域共創プロジェクト

▼3rd
土肥 慶祐[地方行政経営研究所]
EBPM研究室 学力学習状況調査分析(長浜市教育委員会)

【官公庁部門】

▼1st
菅野 大志[山形県西川町]
デジタルによる寛容性の高い地域へ

▼2nd
佐藤 泰格[都城市]
真の地方創生を実現するふるさと納税DX 〜地域循環から人口減少対策まで〜

▼3rd
小林 哲也[熊谷市長]
熊谷スマートシティDXを活用し安心して暮らせる気温コンパチブルな都市生活と産業共創

▼特別賞
高橋 諒[川崎市市制100周年記念事業]
Eポイントシステムで「こどものまち」をもっと良くしよう

【民間部門】

▼1st
上田 敏孝
一般社団法人地方WEB3連携協会(RX-DAO)

▼2nd
シモエダ ミカ・小田 健博
映画/映像+AIで地域DX

▼3rd
鹿沼 那瑠[社会保険労務士法人プラットワークス]
やる気応援隊が作る「こどものまち」の働き方改革

▼特別賞
齋藤 潤[YMMD合同会社]
子供と作るご当地AIゲーム

【サステナブル部門】

▼1st
五十嵐 一樹[株式会社TBM]
再生材売買プラットフォームを活用した地域産業

▼2nd
寺元 貴幸[津山工業高等専門学校]
誰でも簡単、ぶどう・とまとDIY型システムの開発

▼3rd
杉澤 玲奈[一般社団法人ジャパンメイドコレクションコンソーシアム]

▼LINEヤフーサストモ特別賞
畑道 纓[株式会社TBM]
一般社団法人伝統文化継承推進協会(富士山花火実行委員会)
富士山花火 vs スピードウェイ2024プロジェクト

【スポーツ部門】

▼1st
土井 寛之[株式会社SPLYZA]

▼2nd
三木 智弘[株式会社スポーツネーション]
NEOスポーップロジェクト

▼3rd
浅野 徳一[株式会社トレーニングレース・ジャパン]
地域活性の扉を開くカギは”まち歩き”にあり!!地域活性化 ✕ スポーツ事業

イベント協賛企業

サストモ(LINEヤフーの考える、サステナビリティ)
https://rua.jp/G1QpQuH

スポーツナビ
https://rua.jp/db7QfC3

日本農業新聞
https://rua.jp/DcxjprB

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