デジタル庁の無料オープンソース 源内AI
デジタル庁は現在、政府自らが先導的にAIを利活用するため、ガバメントAI「源内」の実装を進めています。今回、地方公共団体のAIを活用を推進するために、そのソースコードを公開し、開発コストの削減に貢献します。
地方公共団体向けAIサービス市場に、中小企業やスタートアップを含む多様な企業が参入しやすい環境を整えるため、ソースコードの改変・再利用が可能にして商用利用が可能としています。民間企業が独自のアイデアや技術力を加えたサービスを開発・提供することも可能とします。
源内AIを利用する方法
まずは、源内AIの利用登録(当会へ「自治体パートナー」として会員登録)をオレンジのボタンからお願いします。ご登録いただくと、当会でこの会員限定の源内AIのAPI費用を負担させていただくと同時に、AIに関わるセミナーのご案内などをメールにてお送りいたします。

会員登録後、下の緑色のボタンから源内AIをご利用ください。
「デジタル庁 源内 オリジナル版」と「デジタル庁 源内 にこる版」があります。
・オリジナル版は、デジタル庁のオープンソースとほぼ同一版で、学習データに骨太の方針2025を追加しました。
・にこる版は、15歳起業家の株式会社EdFusion代表取締役 近藤にこるによる、自分の強み×地域での活動を提案しチャレンジの一歩を踏み出すサポートをするためにアレンジしたAIです。
このように、自治体やAIエンジニアごとにカスタマイズして、全国の自治体、公共機関、学校、民間での利用をする事になっています。
開発費0円とAPI費用・・会員限定の理由
このAIは、デジタル庁の無料公開のソースコードのAIため、たしかに開発コストは0円でした。たしかに、デジタル庁の源内の無料提供は自治体とその支援企業を大きく支援していますが、しかし、サーバー費やAPI費用の補助はしていません。
そこで、みなさんが源内AIを使う事で発生する「API費用」は日本の行政DXをリードする627自治体と104社で構成する日本DX応援団の各社の会費から支出をして会員向けに無料提供しています。
そのため、会員自治体の職員と法人会員の社員以外の方は、無料会員でも良いので必ず登録してください。
今後の展開
今後、各自治体での「源内AIの実装・運用サポート・カスタマイズ」が始まります。
①自治体ごとのサーバー・パスワードの設置
②導入支援・研修サポート
➂各自治体ごとの議会議事録の学習、計画書の学習などの機能改善が進みます。
④LGWAN回線版などでの利用(別料金)もサポートしていく予定です。
・ヤマトくんと源内AIの違い
日本の行政DXをリードしている627自治体と104社のトップエンジニアの結集による技術力と各自治体の知恵を結集して開発したヤマトくんは、DXに力をいれている自治体むけのメニューです。
一方、源内AIは機能はシンプルで少ないですが、デジタル庁が開発して無料でコード公開したため開発費が0円です。サーバー設置、導入サポート、若干のカスタマイズだけなので比較的安価で予算のない小規模自治体などでも導入が可能です。
〒107-0061
東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
一般社団法人 日本DX地域創生応援団 事務局(旧デジタル田園都市国家構想応援団)
info@digital-supporter.net
デジタル庁が示したライセンス
許諾されている権利
このライセンスが適用されたソフトウェアに対して、以下の行為が無償で認められています。
複製・再配布: コピーを作成し、他人に渡すこと。
改変: ソースコードを書き換えること。
商用利用: そのソフトウェアを販売したり、ビジネスに利用すること。
サブライセンス: 別のライセンス条件で再配布すること(例えば、MITライセンスのコードを一部に使ったソフトを、有料で販売してもOKです)。
- Software: Licensed under the MIT License.




