自治体AI「ヤマトくん」Ver2(PRO版)

自治体独自の学習データ、自治体担当者向けの管理機能、AIモデルの向上などを、ガバメントクラウド上で実施します。

  • 自治体独自データをAIへ
  • 個人・部局共有RAG
  • 職員ID・権限管理
  • 利用状況を可視化

結論

ヤマトくんPRO版は、自治体固有の知識と組織管理を一体化した行政AIです

ヤマトくんPRO版 自治体業務AIプラットフォームのイメージ

180種類の自治体業務AIに、自治体独自資料を繰り返し活用できるRAG、職員・部局・権限の管理、AIチャット、監査ログ、利用状況ダッシュボードを追加。誰が、どの資料を、どの業務で使うかまで管理できます。

PRO版の新機能の全紹介

自治体ごとのデータと利用者を安全に分けながら、庁内資料を業務AIへつなぎ、利用状況まで管理できる機能を追加しています。

01

マルチID認証

  • IDとパスワードでログインし、一般職員・部局管理者・全体管理者を分けます。
  • パスワードはbcryptハッシュのみを保存し、IP単位のログイン試行制限を適用します。
  • 停止中のアカウントはログインできません。
02

個人RAG(チャットQ&A)

  • 1IDあたり最大10RAG、1RAGあたり最大5ファイルを登録できます。
  • Word、CSV、PDF、PowerPointに対応し、1ファイル最大15MBです。
  • 登録資料だけを根拠にAIが回答し、引用元ファイル名を表示します。
03

部局別RAG(部局共有)

  • RAG作成時に「個人」または「部局共有」を選択できます。
  • 部局共有RAGは、所属部局のメンバー全員が閲覧・質問・ファイル追加できます。
  • 部局共有RAGの削除は、部局管理者・全体管理者だけが行えます。
04

163業務アプリのMyRAG連携

  • 必要な業務アプリに「MyRAG利用」を表示し、初期状態は必ず「利用しない」です。
  • 個人RAGと所属部局の共有RAGだけを選択できます。
  • 業務固有の目的・出力形式を維持したまま、庁内資料の制度・用語・数値を回答へ反映します。
05

AIチャット

  • PDF、Word、Excel、CSV、PowerPoint、画像を最大5件添付できます。
  • 資料の要約・質問・比較・文書生成を、会話を続けながら行えます。
  • RAG登録への導線とストリーミング表示を備えています。
06

AIモデル選択・画像生成

  • 用途に合わせてAIモデルを選択できます。
  • 高精度モデルでは、より深い推論を使って回答します。
  • 画像生成へ切り替え、広報素材などを作成・ダウンロードできます。
07

部局別プロンプトテンプレート

  • 管理者が、部局別または全庁共通の定型プロンプトを登録できます。
  • 職員には所属部局と全庁共通のテンプレートだけを表示します。
  • 選択した質問例をAIチャットの入力欄へ挿入できます。
08

ユーザー・部局・ロール管理

  • 職員の追加、ロール変更、部局割当、停止・有効化、削除ができます。
  • 部局の追加・削除と、全体管理者・部局管理者・一般の権限を管理します。
  • 自己降格や最後の全体管理者を失う操作は防止します。
09

監査ログ

  • ログイン、チャット、RAG操作、画像生成、管理操作を記録します。
  • IDや操作種別で絞り込み、直近の履歴を確認できます。
  • 利用したAIモデル名も記録します。
10

実績レポート/管理ダッシュボード

  • 総ログイン、総RAG、総ファイル、索引チャンク、アプリ・AX利用をKPI表示します。
  • ID別、部局別、AIモデル別、アプリ別の利用状況をグラフで可視化します。
  • 導入後の活用状況を管理者がまとめて確認できます。
+

RAGセキュリティと読みやすいAI出力

  • 別IDの個人RAGや他部局の共有RAGを一覧・取得・回答利用できないよう、画面とサーバーの両方で検証します。
  • アップロードは拡張子・実MIME・マジックバイトを検査し、ランダム名で保存します。
  • AIの見出し、太字、箇条書き、引用を安全なHTMLとして描画し、読みやすく統一します。

無料版とPRO版の違い

PRO版では、AIツールの数だけでなく、「誰が使うか」「どの資料を参考にするか」「部局でどう共有するか」「利用状況をどう確認するか」まで管理できます。

項目無料版PRO版
ログイン共通の入口職員ごとのID、所属部局、権限で管理
庁内資料の活用その都度資料を入力自分用・部局用の資料を登録して繰り返し活用
AIツールと資料入力した内容を中心に回答163種類のAIツールで登録資料を参考に回答
自由な相談業務別AIツールが中心資料添付、AI選択、画像生成に対応したAIチャット
質問例の共有利用者が毎回入力全庁共通・部局別の質問例を管理者が用意
ユーザー管理なし職員追加、部局割当、ロール変更、停止・再開
利用状況基本的な利用記録ID別・部局別・AI別に数値とグラフで確認
操作履歴限定的ログイン、AI、RAG、管理操作の履歴を確認
データ分離共通利用を前提個人・部局・管理者の権限に応じて表示と利用を制限

ヤマトくんPRO版を体験

一般職員向け機能と管理者機能を公開デモで確認できます

一般利用は kamidaki1〜kamidaki5、管理機能は kamidaki-kanri を使用してください。

PRO版を体験する

下記のパスワードをお試しください。

所属・用途IDパスワード権限
総務課kamidaki1apple1部局管理者
企画政策課kamidaki2dragon2一般職員
福祉課kamidaki3orange3一般職員
防災危機管理課kamidaki4tiger4一般職員
財政課kamidaki5melon5一般職員
全体管理kamidaki-kanrisakura9全体管理者
デモ(一般職員)demo1lemon1一般職員
デモ(部局管理者)demo2grape2部局管理者
デモ(全体管理者)demo-adminadmin9全体管理者

公開デモの注意:同じIDを複数の方が利用できます。同じIDで作成したRAGや登録ファイルは、そのIDを使うほかの利用者からも見えるため、個人情報・未公開情報・機密情報は登録しないでください。

おすすめの体験方法

  1. kamidaki1 でログインし、興味のあるAIツールで文章を作ります。
  2. 「マイRAG」で個人情報を含まないテスト用資料を登録します。
  3. AIツールへ戻り、「MyRAG利用」から登録したRAGを選んでもう一度作成します。
  4. 資料を使わなかった回答と、使った回答の違いを比べます。
  5. kamidaki2 でログインし、kamidaki1 の個人RAGが見えないことを確認します。
  6. 全体管理用IDでログインし、利用結果がダッシュボードに反映されることを確認します。

PRO版についてよくある質問

なぜ、自治体の行政AIでシェア1位にヤマトくんがなったのですか?

理由は主に2つです。1つ目は、部署ごとに業務対応した約200のエージェント。総務課、企画課、農政課、税務課など、各部署ごとに必要な機能と知識を持った自治体業務に特化した専門AIエージェントを約200種類そろえています。2つ目は、行政分野での専門的な正確性。行政文書を国の政策や白書などで1,600万文字を特別学習しているためです。

自治体AI「ヤマトくん」Ver2(PRO版)とは何ですか?

自治体独自の資料をAI回答に反映するRAG、職員ID・部局・権限管理、AIチャット、監査ログ、利用状況ダッシュボードを備えた自治体専用AIです。

PRO版では自治体独自の資料を利用できますか?

Word、CSV、PDF、PowerPointを個人RAGまたは部局共有RAGへ登録し、資料だけを根拠に質問したり、163種類の業務AIで回答へ反映したりできます。

作ったRAGを選べません

資料が1件も登録されていないRAGは選べません。資料を追加し、登録完了の表示を確認してから選択してください。

登録したRAGが別のIDで見えません

個人RAGは作成したID専用です。部局内で共有したい場合は「部局共有」で作成し、同じ部局に所属するIDで利用してください。

公開デモに実際の業務資料を登録してよいですか?

登録しないでください。個人情報、機密情報、未公開情報を含まないテスト用資料だけを使用してください。

お問い合わせ

〒107-0061

東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階

一般社団法人 日本DX地域創生応援団 事務局(旧デジタル田園都市国家構想応援団)

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