デジ田応援団の理事会で確認された「デジ田応援団 応援でつながる地域DXプロデューサーの位置づけ」について
・地域DXプロデューサーは、
①自治体直接の応援 だけでなく、
②DX企業・DX関連個人、団体(デジ田応援団各種会員)、
③DX企業等をサポートする企業個人(デジ田応援団理事)
④日本の世界への発信、SGDs、子供支援、医療等の各種プロジェクト
を通じて、全国・世界の地域(産官学民パブリック共創・再起動)創生を応援します。
・デジ田応援団会員様にとって、地域DXプロデューサーはデジ田応援団の地方支部的な動きをする自身の応援者です。
地域DXプロデューサーと複数のデジ田応援団会員が連携することで、
○地域に閉ざされがちな自治体のDX企業採用の門戸が、必要企業ということで開かれる。
○自治体に対して、個社の技術説明ではなく、地域DXプロデューサーの課題解決の一環としての説明が行われるため、自治体にとって腹落ちしやすくなる。
○地域DXプロデューサーが自治体と企画しているプランに途中参画する可能性もある 等のメリットがありますので、是非連携をお願いいたします。
・理事会員の企業・個人様は、今回の地域DXプロデューサーの位置づけにより、自身もデジ田応援団会員の立場ではありますが、デジ田応援団会員と会員を応援する地域DXプデュー サーの応援者となります。 実際に多くの理事の方々はその活動を既になさっておられます。
理事企業の皆様の活動は地域DXプロデューサーと同様のものとなりますので、会社として あるいは社内外のチームで、地域DXプロデューサー認定で同時に行われる「アワード」の取得を目指していただければと思います。