用語集地域未来戦略のキーワード
KPIとはけーぴーあい
KPIの意味

地域未来AIの開発者・記事の著者の解説
KPI(重要業績評価指標)は、KGI(最終目標)の達成に向けて、政策手段がきちんと進んでいるかを途中で確認するための目標です。マラソンでいえば、ゴールタイムがKGI、5kmごとの通過タイムがKPIです。
地域未来戦略では、KPIを計画の特性に合わせて設定し、5W1Hとあわせて定期的に進捗を確認します。地域産業クラスター計画と地場産業成長プランでは、KPIが達成できなかったときの撤退基準も設定することが要件になっています。
関連する用語
地域未来戦略の本文でKPIを読む
- 第2章 目標と基本的方向 2-1目標 ― どこに住んでいても「働く場所がある」社会第2章の目標は、目指す社会の姿を言葉で示したものです。具体的な数値目標は、第3章の各節に書かれた KPI(たとえば第1節の「本節の KPI 及び工程」)や、3類型の計画ごとに設定する KGI(官民設備投資額、付加価値増加額、人材育成数など)で示されます。
- 産業クラスターと3つの計画 3-6(原文)計画に書くこと ― 【目標】【道筋】【政策手段】とKPI・5W1H計画策定に当たっては、当該分野や地域産業の現状認識と目指す姿である【目標】を整理し、産業クラスター形成で重点的に集積等を図る製品・サービス等の特定に加え、投資の具体像と定量的インパクトの見込みである【道筋】を示した上で、実行に向けた課題を整理し、これを解決するために必要な政策である【政策手段】を記載…
- A 戦略産業クラスター計画 4-3(原文)計画に書く項目 ― 構想からKGI(2040年目標)まで⑤計画の KGI 及び KPI
- B 地域産業クラスター計画 5-2(原文)7つの要件 ― 有望度から撤退基準まで⑦KGI 及び KPI
- C 地場産業成長プラン 6-1位置付け ― 地域に根ざす産業を「面」で伸ばす主体は市町村又は都道府県とされており、規模の大小は問われていません。ただし、次の節の6つの要件(市場ニーズが明確、域内への波及の目標値、核となる事業主体、特定企業に過度に依存しない、相談窓口の設置、KGI・KPI・撤退基準)を満たす必要があります。複数の市町村で共同作成することもできます。