用語集地域未来戦略のキーワード
KGIとはけーじーあい
KGIの意味

地域未来AIの開発者・記事の著者の解説
KGI(重要目標達成指標)は、計画の最終年度に達成を目指す「ゴールの数字」です。地域未来戦略の3類型の計画では、策定主体が必ずKGIを設定します。
必須のKGIは、戦略産業クラスター計画と地域産業クラスター計画が「官民設備投資額」「産業ニーズに即した人材育成数」「付加価値増加額」の3つ、地場産業成長プランが「付加価値増加額」です。戦略産業クラスター計画のKGIは2040年目標とされています。各計画で独自のKGIを追加することもできます。
関連する用語
地域未来戦略の本文でKGIを読む
- 第2章 目標と基本的方向 2-1目標 ― どこに住んでいても「働く場所がある」社会第2章の目標は、目指す社会の姿を言葉で示したものです。具体的な数値目標は、第3章の各節に書かれた KPI(たとえば第1節の「本節の KPI 及び工程」)や、3類型の計画ごとに設定する KGI(官民設備投資額、付加価値増加額、人材育成数など)で示されます。
- A 戦略産業クラスター計画 4-3(原文)計画に書く項目 ― 構想からKGI(2040年目標)まで※目指すべき産業クラスターの姿、それに基づく数値目標(KGI)及びその設定根拠・効果検証方法
- B 地域産業クラスター計画 5-2(原文)7つの要件 ― 有望度から撤退基準まで⑦KGI 及び KPI
- C 地場産業成長プラン 6-1位置付け ― 地域に根ざす産業を「面」で伸ばす主体は市町村又は都道府県とされており、規模の大小は問われていません。ただし、次の節の6つの要件(市場ニーズが明確、域内への波及の目標値、核となる事業主体、特定企業に過度に依存しない、相談窓口の設置、KGI・KPI・撤退基準)を満たす必要があります。複数の市町村で共同作成することもできます。
- 計画の目標値(KGI・KPI) 7-1(原文)KGI・KPI・5W1HとPDCAメカニズム戦略産業クラスター計画、地域産業クラスター計画及び地場産業成長プランの各計画の策定主体は、計画の最終年度において達成を目指す目標値(KGI)を設定する。その達成に向け、政策手段の進捗管理を行うための KPI を計画の特性に合わせて設定し、5W1H を記載する。