11月16~17日(土日)ドイツやウクライナの⼦どもの代表、全国の⼦どもの代表を招待し、⼦ども⾸脳会議を開催しました。
また、11月18日(月)第3回世界こども地域合衆国サミットの開催が来あった来年の大阪・関西万博2025の開催地の大阪府の箕面市の「こどものまち Mini Mi~no」に向け、その代表や幹部、京都の商店街の幹部、京都青年会議所等と第2回の関係者のフォーラムを開催しました。
⽇本初の「⼦どもの権利に関する条例」が施⾏された川崎市の「こどものまち ミニたまゆり」がホスト国(地域)となり、世界初のドイツ・ミュンヘンの「こどものまち ミニミュンヘン」を招待し、全国のこどものまちと川崎市はじ実際の大人のまちの連携の介します。会議には、⼤⼈の代表(国/地域・企業・大学等の代表)も参加し、⼦どもと同じ⽴場で議論し「未来共創声明」を発表しました。
こちらがアーカイブ動画です。
◤第2回世界こども地域合衆国サミット◢
◤”こどものまち”国際シンポジウム◢
◤世界の次世代と共創する
未来まちづくりフォーラム2024
~こどものまちと大学・商店街~◢