【デジ田通信 Vol.34】

【デジ田通信 Vol.34】

1.デジ田交付金事業「地域DX」メニューブック 掲載内容募集のお知らせ

内閣官房・デジタル田園都市国家構想実現会議事務局は、「デジタル田園都市国家構想」を実現する観点から令和5年度概算要求において、計1,200億円の「デジタル田園都市国家構想交付金」を要求しています。
一方で、その交付金を活用する地域の自治体は民間企業とのつながりが薄いため、交付金の有効活用のための情報が不十分となっています。

そこで、デジ田応援団として、法人会員様のお取組みに関する情報をまとめた『デジ田交付金事業「地域DX」メニューブック』を作成し、まとめて自治体に配布すると同時に
ウェブサイトでも公開することに致しました。

法人会員で提案を希望される方は、昨日お送りしているメール内のダウンロードURLもしくは当団ウェブサイトの法人会員限定ページ

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よりフォームをダウンロードのうえ、下記締め切りまでにご提出をお願い致します。

【提出締切】
1次締切:10月31日(月) → 11月4日(金)頃 発信予定
2次締切:11月8日(火) → 11月11日(金)頃 発信予定

現在、法人会員ではない企業も、上記締め切りまでにご入会いただければ、応援団全体でご一緒に提出いただくことが可能です。

☞ 会員への新規ご入会はこちら

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※会員種別変更をご希望の場合は事務局までご連絡ください。

■自治体向けオンライン合同説明会を実施致します■
上記のカタログをまとめて、11月25日に自治体向けのオンライン合同説明会を開催します。
詳細については後日、フォーマットをご提出いただいた法人会員様にご連絡させていただきます。

2.株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ様からのお知らせ
カーボン・ニュートラル・オフィサー養成プログラム「環生塾」のご案内

当団法人会員の株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ様より、2023年1月開講の「環生塾」についてご案内致します。

カーボンニュートラル達成のため、自治体、地銀、事業者が連携し、環境型組織への転換が求められているなか、
環境・脱炭素に関する高度な知識・情報をもつ人材が不足しています。
そこでアイグリッドは、地域循環共生圏を軸とした自社の脱炭素ビジネスの実現を先導するリーダーとなり、
GXを具体化・推進する人材を1年かけて育成するプログラムを開講致します。

塾長は環境省 前・環境事務次官の中井徳太郎様、
日本の環境学の権威であるIGES理事長の武内和彦先生に監修・総括をしていただき、
「環境」「エネルギー」「経済」に精通した学者、研究者、各分野のスペシャリストの方々をお招きして
「脱炭素」に特化した特別なプログラムを提供致します。

このプログラムをきっかけとする、講師と受講生、受講生同士の交流も得難いものとなり、
環境問題について1年間徹底的に研鑽を重ねることで、自社課題、さらには社会課題の解決に
主導的な役割を担う人材の育成を約束します。

■日時、場所等について
・2023年1月開講(月1回 ・全12回 19:00-21:00)
・第一期生は30名の限定募集
・開催場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンス
・受講生は産業界、金融機関、自治体など様々な業界の精鋭を募ります

詳細は下記資料をご覧ください。

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■本件に関するお問い合わせ
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
環生塾 事務局
プログラム・コーディネーター 佐藤 千波
Phone: 03-3230-1280
Mobile:070-1441-4186
Email:kanseijuku@igrid.co.jp

※デジ田通信にて情報配信されたい法人会員様、自治体パートナー様がいらっしゃいましたら事務局(info@digital-supporter.net)までお問い合せ下さい。毎週月曜日までにご連絡いただければ、その週の通信に掲載が可能です。

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