全国初の「自治体NFT販売」 販売開始1分で1000円NFTに販売数量1000個を超える注文殺到!・・山形県西川町

 22年6月、日本政府は成長戦略として、NFTの環境整備を盛り込むことを閣議決定。経産省もWeb3.0政策推進室を設置しました。
 それらの具体的な実践事例として、山形県西川町が全国初の「自治体公式NFT」を販売をしたところ、全国から注文が殺到。山形県西川町のデジタル住民票NFT(1000円)を1000個の販売予定をしていましたが、わずか1分で販売総数1000個を突破。
 販売日開始日だけで購入需要の約12倍に到達し、関係人口の創出を希望する自治体政策としてNFT効果が注目される結果となりました。
 4月28日までの購入申込期間のため、高倍率の抽選になりますが、新たな購入申込も可能です。

NFTプラットフォーム「HEXA」による西川町デジタル住民票NFTの購入申込サイト
https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/1

<山形県西川町のデジタル住民票NFTについて>
山形県西川町のデジタル住民になることができるNFTです。保有者は町長も参加するオンラインコミュニティに参加でき、西川町のメタバースでのイベントなどが予定されています。また、温泉入浴無料などの特典も得ることができます。
NFTとしてデジタル住民であることが証明され、転売することもできます。
4月28日(火)23時59分まで第1回西川町デジタル住民票NFTの販売がNFTマーケットのHEXA(ヘキサ)で行われており、1個1,000円、1,000個限定の抽選販売です。パソコンまたはスマホがあれば誰でも簡単にクレジットカードで購入可能です。

<山形県西川町での記者会見>

会見で企画説明をした
・山形県西川町町長 菅野大志さん
・メディアエクイティ株式会社 代表取締役 椛島誠一郎さん
・株式会社企業版ふるさと納税マッチングサポート 利重和彦さん
・東武トップツアーズCDO 村井宗明さん

※今後も、この座組での多数の企画発表が予定されているため、ご注目をください。

◆山形県西川町について◆
山形県中央部にある西川町は、人口約5千人で、出羽三山の月山と朝日連峰の朝日岳が南北に位置します。豪雪地帯で、清流日本一の寒河江川が流れ、観光名所となっている月山湖を中心に自然に恵まれた町です。また、国道112号や山形自動車道が通る交通の要所でもあります。
 西川町公式ページ: http://www.town.nishikawa.yamagata.jp/

◆NFTマーケットHEXAについて◆
日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」を運営する会社です。HEXAはクレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能も搭載しています。
 NFTマーケットHEXA(ヘキサ): https://nft.hexanft.com/

◆NFTを開設する話すAIポスター◆

山形県西川町 話すAI -NFTポスター

22年6月、日本政府は成長戦略にNFTなどの環境整備を盛り込むことを閣議決定しました。それを受けて、山形県西川町が全国初の自治体公式NFTを販売をしたところ全国から注文が殺到。山形県西川町のデジタル住民票NFT(1000円)を用意していましたが、わずか20分で販売総数1000個を突破。日本最大級のNFTプラットフ…

◆AI,NFT,AR,メタバースなどの体験はこちら◆
 ①ChatGPTのAI付LINEアカウント体験
 ②話すAIポスター体験
 ③飛び出るARチラシ体験
 ④観光メタバース体験
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